42: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/10/22(火) 12:01:10.89 ID:2DNPP3Lt実家は大きな川が近くにある田舎なんだけど、大雨のときには自主避難する家も多い。 川が氾濫して橋が水没したり幹線道路が分断されたり、くらいは実際に過去何度もあった。 天候被害が年々増してるとのことで、町内会で避難訓練の計画や、とっさに逃げられない 人がいる家庭の把握・避難経路の確認などが話し合われたそう。 そしたら、高齢ニート息子(推定40~45歳)に敷地内プレハブ小屋を与えているという老夫婦が 「うちの息子が、避難なんていやだ、家から出たくないと泣いて訴える。 もしものときにもきっと暴れるだろう。なので息子を抱えて逃げてくれる人が集まって欲しい。 息子は80kgくらいあるけど、健康な男性が3人くらいいればなんとかなると思う」 と言い出した。 町内会長が「絶対無理!」と瞬札するとメソメソ泣いて出てったらしい。 「あんな簡素なプレハブ小屋(でもトイレや流しがあるというし、簡易事務所とかに使うやつ?) 簡単に流されてしまう。みなうちの息子を見頃しにするのか」とか言ってたそうだ。 田舎なので若い男手がどうしても不足するのに。 なんで助けないでいいって暴れる健康なヒキコモリを連れてくのに貴重な人員を割かなきゃならんのだ。 引用元: その神経が分からん! part318…