1 : ぜんそく治療用の噴霧式吸入器が地球温暖化の要因に、影響は年間50万台の自動車走行に相当 新研究 - CNN.co.jp 何百万人もの米国人がぜんそくや慢性閉塞(へいそく)性肺疾患などの治療のため「定量噴霧式吸入器」と呼ばれる治療薬を使用している。これは、ハイドロフルオロアルカン(HFA)と呼ばれる噴射剤を用いて、一定量の薬剤を肺に素早く噴射する、ブーツのような形をした小型器具だ。 研究によると、薬剤吸入器は地球温暖化を引き起こす汚染の「大きな」原因となっている。問題は薬剤そのものではなく、HFAだ。 HFAは大気中に放出されると、大気中の熱を閉じ込める。温暖化に与える影響は二酸化炭素の数千倍に相当する。つまり、少量のHFAでも問題を引き起こす恐れがあるという。 新たな研究の一つによると、吸入器による汚染は、年間50万台超の自動車の走行や、47万世帯の電力需要に匹敵する。全文はソースで 2 : >ハイドロフルオロアルカン(HFA)と呼ばれる噴射剤 >温暖化に与える影響は二酸化炭素の数千倍に相当 >年間50万台超の自動車の走行 3 : よし!じゃあ吸入器使うのやめるか! とはならんやろがい…