1: パンナ・コッタ ★ 2025/03/30(日) 13:09:40.56 ID:DIydJIYw9 かつては安定した生活を送っていた中野勝さん(仮名・78歳)も、物価高と低年金という二重苦にあえぐ一人です。 現在、中野さんの年金収入は月6万円強。年末まで組立工として働いていましたが、会社の業績不振により廃業し、15万円ほどの収入を失いました。生活費は心許ない預貯金の切り崩しで賄うしかなく、底をつく恐怖と隣り合わせの生活を送っています。 都内のアパートに住む中野さんですが、この春には家賃の値上げも決定。「電気代を節約するため、夜は真っ暗。風呂にも入れない日が続いています。自炊が苦手なので食事はもっぱらコンビニ弁当。最近は賞味期限ぎりぎりの割引品が助かります。ただ、電気もつけずに暗い部屋で食べていると、何のために生きているんだろうと、悲しくなることもしばしばあります」と、その厳しい現状を語ります。 続きはこちら ザ・ゴールドオンライン 前スレ 引用元: ・風呂も入れない…「年金月6万円」失業中の78歳男性、真っ暗闇の部屋で賞味期限ギリギリのコンビニ弁当を食らう「貧困老後の現実」★2 [パンナ・コッタ★]…