1 名前:ぐれ ★:2025/10/02(木) 20:59:43.19 ID:j4uEabKp9.net ※10/2(木) 16:20 tenki.jp 今日2日、気象庁はこの先の1か月予報を発表。10月末まで西・東日本は高温傾向が続き、なかなか季節が進まず異例の残暑が続く。北日本は10月中旬以降は平年並み。寒気の影響を受けやすくなり、急ピッチで冬へ前進するでしょう。昼間は暑さが続く所も、一日の寒暖差は大。 数値予報モデルによる予測結果 今日2日、気象庁はこの先の1か月予報を発表しました。 1か月平均の海面気圧(左図)は、大陸から日本の東にかけて高気圧が予想され、日本の南東では太平洋高気圧の東への後退が遅い状況が続くでしょう。一方、ベーリング海付近には低気圧が、華中から日本の南にかけては、気圧の谷が予測されています。このため、北・東日本日本海側では低気圧や前線の影響を、沖縄・奄美では前線や湿った空気の影響を受けやすい時期があるでしょう。 上空約1500mの気温(右図)は、東・西日本と沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすいため、平年より高いと予測されています。一方、オホーツク海付近では平年より低いと予測され、北海道付近では寒気の影響を受ける時期があるでしょう。 10月末まで高温傾向 周期的に雨 大雨情報にも注意 続きは↓ 「10年に一度」クラス 10月末まで西・東日本は高温 北日本は急ピッチで冬へ前進 引用元:…