1: すらいむ ★ 2025/09/14(日) 20:22:43.29 ID:21ecfmp2 ジョロウグモのメスが共食い、科学者が観察 侵略的外来種として米国で注目の的に 2014年から米国の東部で急拡大、「世界一臆病なクモ」とも、研究 黄金色に輝く糸で巨大な巣を作るジョロウグモ(Trichonephila clavata)。 米国では侵略的外来種として、2014年以降、東部で急拡大し、注目を集めている。 巣は単体で存在する場合もあるが、集合住宅のようにモザイク状につながり、樹上まで長く伸びた巣に10~15匹のメスが同居している場合もある。 だが寛容的とされるジョロウグモも、互いを攻撃し、時には共食いすることが7月10日付けで学術誌「Arthropoda」で報告された。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ナショナル ジオグラフィック日本版 9/14(日) 20:10 ※リンク先にクモ画像あり注意 引用元: ・【ナショジオ】ジョロウグモのメスが共食い、科学者が観察 侵略的外来種として米国で注目の的に [すらいむ★]…