名探偵コナン (105):Amazon商品ページへ飛びます 著者:青山剛昌(週刊少年サンデー/小学館) 1: 名無しさん ぼく「えっ!?なにそのテクニック…すごい…!!」 コナンくん「とぼけないでよ…アンタがやったのはわかってるんだ…!」 ぼく「いやいやいやwwww俺にそんなの思いつくワケないじゃんwww何なら今かなり関心してたくらいだしwwww」 コナンくん「…」 ぼく「そういえば……君、そのテクニックで彼をコロせたんじゃないの?」 コナンくん「!!!??」 ぼく「確か君もアリバイ……なかったよねえ?」 ぼく「小学生だからコロしはしない……それも思い込みかもね」 コナンくん「あ…あせrdtc7うヴぃyぶ」 2: 名無しさん 警部「ぼくくんの指紋が見つかりました」 3: 名無しさん 角「コナンくんなら私とずっと一緒にいたけど?」 13: 名無しさん >>3 角が嘘ついてる可能性あるよね…