大谷翔平がまさかのトリプルプレー 痛烈なライナー放つも…ネトが捕球してベースを踏み一塁送球 敵地どよめく メジャーで初の珍事 ドジャースの大谷翔平投手は六回の第4打席でまさかのトリプルプレーをくらった。 2球目にひやりとするビーンボールがきたが、辛うじてよけた大谷。カウント2-2から外角の直球をとらえたが、打球は二塁ベース後方にいたネトの正面に。そのまま二塁ベースを踏んで2死になると、一塁送球でトリプルプレー完成となってしまった。メジャーでの出場978試合目、通算4147打席で初の珍事に敵地はどよめいた。 直後、ラッシングが一塁手と交錯して起き上がれない状態に。大谷も打席から数歩出たところでぼうぜんと一塁ベース付近を見つめた。それでも大事には至らずプレーを続行。ベンチでは安堵の表情も見せていた。(デイリー) 473:名無しさん 2025/08/13(水) 12:24:25.355 ID:rSp/iE8vR 最悪で草 624:名無しさん 2025/08/13(水) 12:24:46.253 ID:UIdGjPtPe ロバーツの言う通りにしたのに…