オレキシン受容体拮抗薬のダリドレキサント(日本での商品名:クービビック)が睡眠のみならず小児ASDの情緒や生活機能に改善をもたらすという研究結果が発表。これを受け製薬会社は「ASD向けの薬」として開発を進める方向性へ ASD最新情報!米国の某学会において、とある睡眠のお薬により小児ASDの不眠だけでなく行動や認知の改善がみられたと発表がされたようです。その睡眠のお薬は日本までまだ成人のみなので今後の動向が期待されるところです。— てんねんDr.「子どもの発達障害がよくわかる本」発売中 (@adhdsavetheplan) November 1, 2026 オレキシン受容体拮抗薬のダリドレキサント(クービビック)が、小児ASDにおいて、不眠症状だけでなく、情動・行動・認知・日常生活機能にも改善をもたらす可能性が示された。今後、ASD児を対象とした臨床試験が進められる予定。クービビックは現在成人の不眠症治療薬として使用されている。今後の研究結果に期待したい。…— ももこ (@joi_momoko) November 1, 2026 発表内容の日本語要約 不眠症のある10〜17歳を対象に、睡眠薬ダリドレキサントを2週間投与したところ、睡眠時間の改善が見られました。さらに、自閉スペクトラム症(ASD)の診断、または診断基準には達しないASD特性がある参加者では、感情や行動、認知、日常活動など、睡眠に関連する日中の支障にも改善の兆候が見られたとしています。これを受けてIdorsiaは、ダリドレキサントをASDのある人向けに開発する計画を進めています。規制当局との協議を経て、2027年前半に詳細を公表する予定です。 出典:…