1: 昆虫図鑑 ★ 2026/11/06(金) 09:31:37.89 ID:h1MxxwCO 韓国プロ野球のハンファ・イーグルスに所属するノ・シファンは、元チームメイトで現トロント・ブルージェイズのコディ・ポンセと再会できるだろうか。現地メディアからは否定的な評価が下された。 アメリカメディア『スポーツ・イラストレイテッド』は11月3日(日本時間)、「ブルージェイズは昨冬、日本人三塁手の岡本和真を獲得して大成功を収めた。今冬も4人の選手がポスティングにかけられ、交渉が可能となる」とし、ブルージェイズが獲得に乗り出す可能性のあるアジアの選手たちを評価した。 同メディアが分析した選手は、三塁手の佐藤輝明(阪神タイガース)のほか平良海馬(埼玉西武ライオンズ)、伊藤大海(北海道日本ハムファイターズ)の日本人投手2人、そしてノ・シファンだ。適合度の評価において、佐藤は「A-」、平良は「B+」、伊藤は「C+」、ノ・シファンは「D-」をつけられた。 ノ・シファンは韓国プロ野球KBOリーグで通算957試合に出場し、打率0.267(3421打数913安打)、153本塁打、586打点、543得点、38盗塁、OPS(出塁率+長打率)0.810を記録している“長距離砲”三塁手だ。2023年に31本塁打を記録したのを皮切りに、毎年20本塁打を超えている。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、アジア大会、アジアプロ野球チャンピオンシップなど国際大会の経験も豊富だ。 ただ、今年はそれほど目覚ましい活躍とは言えなかった。シーズン前にハンファと11年総額307億ウォン(日本円=約36億円)の非FA複数年契約を結んだノ・シファンは、シーズン序盤に深刻なスランプに陥った。最終的には不振からの脱出に成功したものの、アジア大会への参加など欠場した試合も少なくなく、127試合で打率0.283(505打数143安打)、29本塁打、96打点、97得点、3盗塁、OPS 0.865という成績にとどまった。 ノ・シファンがポスティングに踏み切るとの見方は多くなかったが、すでにハンファとの契約が保証されているだけに挑戦を決断した。 市場の状況はノ・シファンにとって決して芳しくない。日本プロ野球でも看板三塁手として活躍した佐藤が同時にポスティングにかけられて比較が避けられないうえに、サラリーキャップをめぐるオーナー側と選手会の対立によりロックアウトの可能性が取り沙汰されており、球団が安易に財布の紐を緩めることはないとみられるためだ。 ブルージェイズは昨冬、岡本と4年総額6000万ドル(約94億円)の契約を結んだだけでなく、昨季ハンファで投手3冠を達成してリーグMVPを受賞したポンセも3年総額3000万ドル(約47億円)で獲得した。それだけにアジア市場を積極的に狙う球団である。だが、それでもノ・シファンがブルージェイズへ向かう可能性は極めて低い。 『スポーツ・イラストレイテッド』は「ノ・シファンの獲得には反対だ」とし、「ノ・シファンは三塁手向きだが、そのポジションでも守備が極めて優れているわけではない。多くの人々はノ・シファンが一塁手により適していると考えており、ブルージェイズにはすでに一塁手(ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア)がいる」と説明した。 「ノ・シファンはKBOリーグでも三振率が25%を超えていた。リーグ平均と比較してもかなり高い数値だ」と指摘した同メディアは、「ノ・シファンは単なる廉価版ではなく、佐藤の完全なる劣化版と言うべきレベルだ。たとえノ・シファンが30本塁打以上を打てる打者だとしても、三振の多い右打ちの指名打者という点で限界がある」と評した。続けて「KBOリーグは一般的にマイナーリーグの2Aから3A程度と評価されている」と付け加えた。 (記事提供=OSEN) *関連スレ 【MLB】佐藤輝明の争奪戦に韓国から〝待った!〟 フィリーズへ「ノ・シファンの方がコスパ良し」の猛プッシュ [11/5] [昆虫図鑑★]…