1: 匿名 2026/11/07(土) 14:21:54 マネー現代稼働台数初の200万台割れ「日本人の自販機離れ」が急速に進んでいる理由街を歩けば、あちこちで自動販売機が目に入る。ところが今、その見慣れた風景が静かに変わり始めている。街角の自販機が、少しずつ姿を消しているのだ。飲料総研によると、飲料自販機の稼働台数は、2014年の約247万台をピークに減少。2025年末には約195万台となり、同調査で記録のある過去30年間で初めて200万台を下回った。西川氏によると、街頭や道路沿いの自販機は、外出中の人や工事現場で働く人などに支えられてきたそうだが、今は飲み物を買う場所も、消費者の意識も変わってきたという。「スーパーやドラッグストアでは、自販機より安く飲料を買うことができます。物価が上がり、消費者の節約志向も強まるなか、外出するときに飲み物を自宅から持っていく人も増えてきています。自販機で買う以外の選択肢はもちろん以前からあったのですが、時代の流れとともに自販機以外を選択する層が増えてきているわけです」一方、自販機で売る側も、定価に近い価格で販売できるからといって、利益が大きいとは限らない。商品の補充や管理に伴う人件費、物流費、機械の減価償却費などがかかるからだ。「自販機のルートセールスドライバーは、商品を運んで補充するなど、結構な重労働です。人手不足も深刻になっています。そうしたなかで、事業を続けるのが難しくなっているのです」…