東京・台東区の出版社「内外出版社」が、11月5日までに事業を停止し、東京地裁への破産申請を弁護士に一任したことが分かった。創業67年の老舗で、バイク誌「ヤングマシン」、四輪誌「月刊自家用車」、釣り誌「ルアーマガジン」などを発行していた。 ピークだった1995年4月期には売上高約58億3300万円を記録していたが、以降は出版物の需要減で減収が続き、赤字が重なっていたという。負債額は現在調査中で、破産申請までには2〜3カ月を要する見込み。 ニュー速+では「ヤングマシン」「月刊自家用車」で育った40〜50代を中心に、懐かしさと寂しさの入り混じった反応が相次いだ。単なる1社の倒産というより、紙雑誌文化の終わりを象徴する出来事として受け止められている。 出典:TBS NEWS DIG「老舗出版社が破産申請を一任」 PART1:58億円企業はなぜ傾いたのか 29:雑誌業は何処も厳しいでしょ。寧ろよく持ったよ。 130:この出版社の売り上げ最高を記録したのは1995年人口最大ボリュームゾーンのバブルと団塊ジュニアが、20~30代前半の時代だな週刊ジャンプの600万部もその頃 ※ 1995年という数字がピタリと一致しているのが興味深い。バイク・クルマ雑誌の黄金期は、団塊ジュニアが車に金を使える年齢だった時期と重なっていたということ。 PART2:「俺たちのヤングマシンが」懐古の声 2:オレたちのヤングマシンが(´;ω;`) 157:95年か。ヤングマシンの発売日になると近所のコンビニに出かけてお菓子とヤングマシンを一冊買い家に帰って読むるのがおれのなかの憩いだったな 74:ヤングマシン、オートバイ、モーターサイクリスト私にはバイブルだった PART3:月刊自家用車”値切り企画”を懐かしむ声 72:月刊自家用車は別冊と国産車名鑑までかってたな。名物企画のトヨタVSニッサン全面対決企画はよく読んだセリカかシルビアかと比較熟読してカリーナを買った笑 27:月刊自家用車の値引き情報とかやらせだらけだったもんな販売店に努めてる友人に聞いたら「ありえない」の一言だったクルマ雑誌とかやらせの王道 ※ 名物企画だった”値切り交渉”シリーズは、やらせ疑惑込みで愛されていた様子。それでも「あの企画で車選びを熟読した」という声が多く、読者の思い出に残る名物企画だったことがうかがえる。 PART4:紙メディア衰退を突きつける現実 8:もう雑誌なんか買わないもんな近所に本屋もないし 98:若者のバイク離れに加えネットのが情報早いしな 146:そもそも街に書店が無いよねいつの間にか無くなってしまった PART5:ダジャレと勘違いの応酬 93:ヤングマガジンかと思ったらヤングマシンかよ 32:月間自家発電かと思たw 187:ヤングコーン ※ 名前の語感が似ている「ヤングマガジン」「ヤングコーン」との勘違いネタが量産され、終始暗い話題のはずのスレが妙に和んでいた。 PART6:同業他社もすでに次々と撤退 36:(>>29への反応)モトチャンプも逝ったしな 106:スノボやダイビング雑誌出してたマリン企画もとっくに潰れたバイクもみんな休刊してウェブ媒体になってるけど次は何が逝きそう?自動車系か本屋行くと多すぎる気がする ※ 「モトチャンプ」「マリン企画」など、同じ趣味系雑誌の休刊・倒産が相次いでいた実績を踏まえると、今回の破産は特殊な一社の事情というより業界全体の構造的な縮小の一コマと見るべきだろう。 創業67年、最盛期には58億円超を売り上げた老舗出版社の破産は、紙メディア不況の厳しさを改めて浮き立たせた。ネットやYouTubeに情報源が移る中、趣味系の専門誌がどこまで生き残れるのか——今回のニュースはその分水嶺を示しているのかもしれない。 あなたが思い出に残っている”もう無くなってしまった雑誌”は何だろうか? 関連記事 パチスロ雑誌「必勝本」が死に体→「失笑本」と呼ばれた理由に納得の声 新聞購読率が初めて5割を下回る→「まだ5割もいるのか」の声 ジャンプ発行部数ついに100万部割れ→芸スポ民「悲しいけど時代」懐古まつりwww…