
1: 匿名 2026/11/05(木) 10:27:29 ロービームでもまぶしいのはなぜ? 光の色と「目に入る角度」が関係対向車のライトのまぶしさは、ライト自体の明るさに加え、光の色や目に入る角度、車両同士の位置関係によっても変わります。筆者(のぐちまさひろ)が乗っているのはステーションワゴン車ですが、対向車とすれ違う際に、LEDヘッドライトの光が目に突き刺さるように感じることがあります。単にまぶしいというより、目が痛いのです。とくに気になるのが、SUVやミニバンなどとのすれ違いです。車種によって違いはありますが、ライトの取付位置とこちらの目線の高さも、考えたい要素です。日本では、ロービームにも明るさや配光などの基準が設けられています。配光とは、どの方向に、どれくらいの光を届けるかということです。ロービームは、前方の路面を照らしながら、対向車へのまぶしさを抑えるように光を配っています。ただし、照らす範囲には明るい部分と暗い部分があり、見る位置によって目に入る光の量は変わります。そこに道路の起伏が重なると、状況はさらに変化します。対向車が坂を上ってきたり、段差で車体が揺れたりすれば、光がこちらの目に届く角度も変わります。平らな道では気にならなかったライトが、すれ違う瞬間に強くまぶしく感じられることもあるのです。光の色も、不快感に関わります。米ミシガン大学が2005年に公表した研究では、実験に使ったLEDヘッドライトのうち、ハロゲンなどより青く見える光は、不快なまぶしさを生じやすい傾向が報告されました。ただし、研究ではLED固有の性質というより、使用した光の色の影響と考察されています。「LEDなら必ずまぶしい」とひとくくりにはできません。こうした問題への対応として、米国運輸省道路交通安全局(NHTSA)は2026年10月6日、車両の灯火に関する安全基準「FMVSS No.108」の見直しに向けた取り組みを発表しました。検討項目には、ヘッドライトのまぶしさ、LEDや自動ハイビームなどの技術、ライトの取付高さや照射方向が含まれています。NHTSAは関係者や専門家との協議を通じて、基準を見直す方針です。ニュース対向車のライトはなぜまぶしい? 米国が安全基準見直しへ 日本でも光軸の自動調整を拡大(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース対向車のライトのまぶしさは、ライト自体の明るさに加え、光の色や目に入る角度、車両同士の位置関係によっても変わります。【画像】知っておきたい! ロービームとハイビームの使い分けを画像で見る(24枚)…