日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三名誉会長が5日、東京都内で記者会見を行い、来年3月に予定されている次回の国際サッカー連盟(FIFA)会長選挙に立候補する意向を表明した。日本からの立候補は史上初めて。次回のFIFA会長選ではW杯を巡る数々の意思決定で批判を受けたジャンニ・インファンティーノ現会長が立候補の意向を示している中、無投票での再選にストップをかけた。 田嶋名誉会長は「日本サッカー協会の全面的な支持のもと、こうした発表ができることがありがたい。勝つとか負けるとかではなく、日本サッカーが今まで築いてきた誠実で、健全で、高潔性のあるというものをしっかりと世界に発信ていかないといけない。今こそFIFAが必要なのは我々がずっと守ってきたこのことだと思っている。私はしっかりとそれを世界にアピールするためにFIFA会長に出馬することを決めた」とコメントした。 日本サッカー協会(JFA)は同日の理事会で田嶋名誉会長を支持する方針を決議した。田嶋名誉会長は「どこからのサポートがあるということでは全くない。バックグラウンドがあるとか、どこかの政府が推してくれるというのは全くないが、一番心強いのは日本サッカー協会がサポートしてくれること。宮本(恒靖)会長とはこういう流れだということをしっかりと共有してきた。今日の決定については非常にありがたいと思っている」と述べた。英語のサッカーのフォーラムなどから海外の反応をまとめました<ナイジェリア>・日本人は誠実さを大切にする。彼にはぜひ挑戦してほしい。<トルコ>・日本人が大好きだよ。いいね❤️🇯🇵<シンガポール>・彼ならこの問題を一掃してくれそうだ。喜んで支持するよ。<ガーナ>・絶対に勝てないだろ。<アフリカ>・彼ならもう一票入れるつもりだよ。…