547: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2012/02/08(水) 11:24:39.64 ID:OJIFZwR4元恋人は体が弱い人だった。その日は特に具合が悪かったらしく、 ずっと寝込んでいたので、自分は看病をしていた。 しばらくすると、とうとう吐き気が込み上げきたらしくトイレで散々吐き始めた。 背中をさすってあげて、部屋に戻ると「もっと側にきてほしい」と言われた。 そこまでは良かった。言われて近くに寄ったら、ちゃんと濯いだから分からない口や顔で膝枕をしてきた。 そこで少し冷めた。その後も具合悪そうに呻いていたが、 その最中に自分の手を握りしめながら、手の甲に唇を当ててきたり(上手く言えないがキスとは違う)、 呻きながら涙が滲んだ目を押し当ててきたりした。その生温かい感触や、 吐いてざっと濯いだだけの唇だという事に、更に引いて冷めてしまった。 シェアする はてブする ツイートする --> --> 1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年02月16日 11:25 ID:kijyomatome1 -->…