
1: ビッグクランチ(宮崎県) [CN] JSC60V8W0● BE:675960865-2BP(2000) 2026-11-04 20:38:18 sssp://img.5ch.io/ico/cinara.gif 4日、韓国の市場に並んでいたのは日本でも人気のシャインマスカット。その価格、日本円にして 1房なんと200円です。韓国で“ブドウ界のエルメス”とも呼ばれ、高級果物として飛ぶように 売れてきたシャインマスカットですが、近年は価格が急落。ここ数年で4分の1にまで下落しました。 その理由はなぜなのか。日本への影響も懸念されています。 取材班が向かったのは、韓国・ソウルにある市場。そこで存在感を放っていたのは、今が旬の シャインマスカットです。店頭で値札を見てみると、小ぶりなものが1つ大体4000ウォン、 約471円ほどでかなり安く売られています。韓国では“ブドウ界のエルメス”とも呼ばれ、 大ブームを巻き起こしたシャインマスカット。なぜ、お手ごろ価格で売られているのでしょうか。 さらに別の店では、シャインマスカットが3房入った箱が5000ウォンと書かれていました。 日本円に換算すると約600円で、1房当たりの値段は200円と驚きの安さです。「利益がない。 お金にならないよ。シャインマスカットの値段が一番下がってるんだ」「毎年下がって、今年が 一番安いです」など、取材した青果店から相次いで聞かれたのは、シャインマスカットの 価格暴落です。 2018年11月時点では、2kg当たり約2万7000ウォンほどでしたが、その後どんどん価格が下がり、 11月2日時点の価格は5939ウォンと、4分の1以下まで急落しているのです。その原因の1つは 過剰生産、つまり“作りすぎ”です。韓国では6年ほど前にシャインマスカットがブームとなり、 新規参入が相次ぎました。その結果、今では国内にあるブドウの栽培面積の4割弱をシャイン マスカットが占めています。また、品質の低下も問題視されています。糖度が低くても粒が 大きいほど高値がつくことから、消費者離れの一因になっているといいます。 糖度が高く、皮ごと食べられるのが人気のシャインマスカット。日本国内で1973年から品種 改良を始め、33年に及ぶ歳月と努力を積み重ね、2006年に品種登録された日本発祥のブランドです。 当時は輸出や国外での生産を想定していなかったため、海外での品種登録を行っていませんでした。 そのため現在、韓国で広まっているシャインマスカットは、日本から苗木が流出し普及したものと みられています。…