Image credit:clearspace.today 地球のお空の上は大渋滞となっている。通信衛星や気象衛星、更にはスパイ衛星などが大量に飛び交っている。 さらには役目を終えた衛星やロケットの残骸などの大量の宇宙ゴミが残されており、常に衝突の危険にさらされている。 この厄介な問題を解決するため、イギリスが大胆なミッションを発表した。 巨大なロボットアームを持つ宇宙船を打ち上げ、機能を停止した衛星を直接つかんで大気圏の近くまで運び、燃やして処分する計画だ。 SF映画のようなダイナミックな宇宙の清掃作戦が、いよいよ現実のものになろうとしている。 ... ▼あわせて読みたい ・トウモロコシ畑でつかまえて?空から降ってきた直径3mを超える巨大な宇宙ゴミ ・地球に落下する人工衛星のアルミニウムが大気に及ぼす影響を調査 ・地震計で宇宙ゴミの落下を追跡。大気圏突入時の衝撃波から落下地点を特定する新手法 ・宇宙から落下したスペースデブリが人や物に衝突する確率ってどれくらい? ・今後10年で地球に落下するスペースデブリが10%の確率で誰かを襲う この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 自然・廃墟・宇宙…