7歳の甥っ子が誕生日プレゼントを開けた瞬間、大笑いしながら「なにこれ!?」と叫びました。出てきたのは、母親が欲しいものに挙げたカピバラとは似ても似つかない、チュパカブラのぬいぐるみ。原因は、聞いた話を人に伝えるときの、たった一度の言い間違いでした。 ※注:カピバラは南米にすむ、世界最大のネズミの仲間。もふもふした見た目で人気があります。チュパカブラは「家畜の血を吸う」という噂で知られる中南米発のUMA(未確認生物)で、爬虫類とも宇宙人とも犬ともつかない姿で語られます。 何をやらかした? 📌 甥の母親から教わった誕生日プレゼントの候補「カピバラ」を、投稿者が口頭で「チュパカブラ」と言い間違えて伝えた。本人は気づかないまま当日を迎え、誕生日パーティーで甥の手からチュパカブラのぬいぐるみが出てきた。 事の発端 「ガイコツ、マインクラフト、カピバラ」 7歳の甥の誕生日が近づき、投稿者は甥の母親である義理の姉妹に、何を贈ればいいかメッセージで尋ねました。返ってきたのは「ガイコツ、マインクラフト、カピバラ」という3語でした。 いかにも小学生らしい並びです。カピバラといえば、あのもふもふした巨大でかわいいネズミ。投稿者は「簡単じゃないか」と受け取りました。 その週のうちに、口頭で伝えた 同じ週、投稿者は自分の女きょうだいと出かけました。話の流れで「何が欲しいか聞いた?」と尋ねられ、聞いたとおりに答えた……つもりでした。 やらかしの一部始終 口から出たのは「チュパカブラ」 このとき投稿者が口にしたのは、「ガイコツ、マインクラフト、チュパカブラ」だったようです。かわいいネズミが、血を吸うと噂の怪物に入れ替わっていました。本人は言い間違いにまったく気づいていません。 パーティーで開いたプレゼント そして先週末、誕生日パーティーの当日。甥が包みを開けると、中からチュパカブラのぬいぐるみが現れました。甥は笑いが止まらなくなり、「なにこれ!?」と声を上げます。 甥の母親、それに自分のきょうだい2人と少し話したところで、投稿者はようやく事態をのみ込みました。カピバラもチュパカブラも、英語ではCで始まる単語です。頭から口へ言葉が向かうあいだに、脳が残りを勝手に埋めてしまったのでした。投稿者は穴があったら入りたい気分だったといいます。 その後 投稿者は甥を呼び、きちんと説明しました。伝言ゲームで話が変わってしまったこと、お母さんはカピバラと言ったのに、自分がチュパカブラと言い間違えたこと。すると甥の返事は「別にいいよ、これめっちゃかっこいいもん!」。すっかり気に入っていたのです。 家族は大笑いして、騒ぎは無事におさまりました。ただ投稿者は、この話は一生言われ続けるだろうと覚悟しています。 ちなみに甥が過去に夢中になっていたのは、ゴジラと、マインクラフトに出てくる爆発モンスターのクリーパーでした。そのせいで、7歳児が未確認生物のおもちゃを欲しがっても、誰ひとり疑問に思わなかったそうです。 海外の反応 1. やらかし名無しさん これだけの話をしておいて、肝心のチュパカブラの写真が無いってどういうことなんだ。信じられない。 2. やらかし名無しさん(>>1への返信) ペットの話をしたら写真を載せるのが礼儀、っていう掲示板のお約束があるからな。チュパカブラも例外じゃない。払ってもらおう。 3. やらかし名無しさん(>>1への返信) ネットで探したら、これじゃないかってぬいぐるみを見つけた。だいぶ間抜けな顔で、たぶん子どもが笑うやつだ。 4. やらかし名無しさん(>>3への返信) 投稿者です。それ、すごく似てます。実物の写真はないんですが、たしかにこんな感じでした。もしかすると、まさにこれかも。 5. やらかし名無しさん(>>3への返信) いくつか見比べたけど、『ライオン・キング』のハイエナにしか見えないやつもあるな。チュパカブラの正解って誰が決めてるんだ。 6. やらかし名無しさん(>>5への返信) ウォルマートで売ってるやつなんか、頭に羽根をつけた豚みたいだったぞ。誰も本物を見たことがないから、作る側もやりたい放題だ。 7. やらかし名無しさん おめでとう。あなたの言い間違いが、ひとりの子どもをUMA研究家への道に送り出した。将来の取材では必ず語られる話になるよ。 8. やらかし名無しさん(>>7への返信) しかも全然儲からない道だから、悪い遊びに使う金も残らない。親としては案外いちばん安心な進路かもしれない。 9. やらかし名無しさん(>>8への返信) いや、最近の世の中を見ていると、怪しい話ほどお金になるからな。意外とがっぽり稼ぐかもしれないぞ。 10. やらかし名無しさん うちの5歳の娘も怪物とUMAに夢中で、イースターのカゴにはクトゥルフとチュパカブラのぬいぐるみを入れる予定。甥っ子の趣味は普通だよ。 11. やらかし名無しさん 「ガイコツ、マインクラフト、われらが偉大なる主クトゥルフ」。もう少し言い間違えていたら、誕生日に邪神が届いていた。※クトゥルフは怪奇小説に出てくる架空の神で、タコのような姿で知られます。 12. やらかし名無しさん 友人のために聞くんだけど、チュパカブラのぬいぐるみってどこで買えるの。もちろん贈り物用で、職場の机に隠すつもりなんて全くない。 13. やらかし名無しさん(>>12への返信) わかる。私も持っていないモスマンのぬいぐるみと並べても絶対に合わないから、買う理由がまったく無い。絶対に無い。※モスマンはアメリカで目撃談が語られる、蛾のような姿のUMAです。 14. やらかし名無しさん よかった、この2つを混ぜてるのは自分だけじゃなかった。うちの4歳児は、カピバラの名前をチュパカブラだと完全に思い込んでいるよ。 15. やらかし名無しさん チュパカブラのぬいぐるみを検索したら、結果の中にカピバラのぬいぐるみが混ざっていた。検索エンジンまで同じ間違いをしているのが面白い。 16. やらかし名無しさん 私はきょうだいからチュパカブラってあだ名で呼ばれてる。だから急に親近感がわいた。この甥っ子には、ぜひ大切にしてやってほしい。 17. やらかし名無しさん これのどこが失敗なんだろう。子どもは大喜びで、家族は大笑い、語り継ぐ話まで手に入った。大成功の報告にしか見えないな。 18. やらかし名無しさん 「別にいいよ」のひと言がいい子すぎる。次のプレゼントは別のUMAで揃えてあげてくれ。来年はぜひモスマンでいこう。 19. やらかし名無しさん スクービー・ドゥーのアニメ映画(原題 Scooby-Doo! and the Monster of Mexico)に巨大なチュパカブラが出てくるよ。子どものころ大好きだった。甥っ子にもおすすめ。 20. やらかし名無しさん 私はいまだにウーパールーパーをポケモンだと思ってしまって、子どもに笑われている。生き物の名前を覚えるのは本当に難しい。 21. やらかし名無しさん こういう聞き間違いを防ぐなら、家族で共有のプレゼントリストを作るのがおすすめ。メモが残るし、誰が何を贈るかもかぶらない。 22. やらかし名無しさん(>>21への返信) 投稿者です。それはいいですね!最初の難関は、家族に共有ファイルの開き方を覚えてもらうことですが。自分用のリストは、去年と同じものを姪に贈りかけたクリスマス以来つけています。 まとめ カピバラをチュパカブラと言い間違えたひと言で、7歳の甥の誕生日プレゼントはUMAのぬいぐるみに変わりました。海外の反応は、ぬいぐるみの写真を見せろという声と、買える店を尋ねる声が中心で、投稿者を責める人はほとんどいません。最後に全員を救ったのは、甥の「かっこいい」のひと言でした。 元ソース: 甥へのプレゼントの候補を、きょうだいに間違えて伝えてしまった 投稿 「なにこれ!?」7歳の甥が大笑い、誕生日に開けたプレゼントはカピバラではなくチュパカブラだった話 は やっちまった!海外のやらかし告白 に最初に表示されました。…