1: ぐれ ★ OQYhTyJd9 2026-11-02 11:08:36 2000億円集めた「みんなで大家さん」、返還見通せず出資者の間で憤りや困惑…運用・販売2社が事業許可取り消し処分 11/1(日) 20:30配信 読売新聞オンライン 高利回りをアピールして約2000億円を集めた不動産投資商品「みんなで大家さん」を運用・販売する2社が事業許可取り消しの行政処分を受け、出資者の間で憤りや困惑が広がっている。1995年に制度化された不動産特定共同事業で取り消し処分は初めて。3万人を超える出資者の多くは出資金返還の見通しが立っていない。(木村誠、千葉支局 本田麻紘) 年利7% 成田空港周辺の造成工事現場(読売新聞) 「出資金の返金はもう諦めるしかないのか」。「みんなで大家さん」に計1600万円を出資した福岡市の女性(53)は、途方に暮れている。 資金をつぎ込んだのは、不動産会社「共生バンク」(東京)が千葉県成田市の成田空港周辺で行う開発事業の土地に1口100万円で投資する商品。グループ内の「都市綜研インベストファンド」(大阪)が不動産の管理・運営、「みんなで大家さん販売」(東京)が商品の販売を担った。 東京ドーム約10個分の土地にホテルや展示場などを建設する計画で、2020年に年利7%をうたって販売が始まった。 利率の高さにひかれた女性は23年、1200万円を出資。配当を毎月数万円ずつ受け取り、24年には別の不動産を対象とした商品にも400万円を出資したが、昨年7月に突然、配当がストップしたという。 出資金の大半が戻らない恐れがあるのは、計1000万円を出資した神奈川県の男性(44)も同じだ。「今思えば集めた金をどう使うのか具体的な説明はなかった。もう少し調べて出資すればよかった」と悔やむ。 債務超過に 「みんなで大家さん」に何があったのか。開発工事の内容を示す開発登録簿によると、成田での土地開発は「21年3月」に造成工事が完了する予定だったが、繰り返し延期された。昨年11月には、用地の一部を貸していた成田国際空港会社との土地の賃貸借契約も終了し、工事は止まった。 続きは↓…