Image by Istock / Ozbalci 旧約聖書に登場する「ノアの方舟」が流れ着いた場所ではないかと、長年議論されてきたトルコ東部アララト山の南にある船の形をした地形から、新たな手がかりが見つかった。 アメリカの調査団体が2026年秋に行った掘削調査で、地下約9mから黒焦げになった木材と焦げていない木材が出てきたのだ。 ただし発見者自身も、方舟の残骸ではなく、羊飼いのたき火の跡かもしれないとしている。これから行われる木材の年代測定がカギを握っている。 ... ▼あわせて読みたい ・終末に備えて人間の便を永久保存。スイスに作られた微生物の為の「ノアの箱舟」計画 ・ノアの方舟の研究者、伝説の大洪水が本当に起きていたことを示す海の化石を発見 ・バビロニアの世界最古の地図「イマゴ・ムンディ」を解読、ノアの箱舟伝説と酷似した記述を発見 ・本物のノアの方舟なのか?トルコの方舟型の遺跡で、5000年前の人間の活動の痕跡を発見 ・地球滅亡に備えて、月に数百万種の精子や卵子のサンプルを保存する「ルナアーク」計画が提唱される(米研究) この記事のカテゴリ:自然・廃墟・宇宙 / 歴史・文化…