
11月2日、年を違えて投稿された話をまとめて蔵出しする回。深夜の肝試しで丘から駆け戻ってきた友人たちの真っ白な顔、エレベーターの奥にしゃがみ込む女の子、保育園の午睡室から聞こえる誰のものでもない笑い声——場所も時代もバラバラだけど、どれも『近づいて確かめてみると、想像していたのと違う何かに触れる』という感触で揃っている。11月2日という同じ日付に公開された、年違いの6本をまとめた。コメントが残っている記事には、当時のコメ欄から引きになる1件を添えた。 01 【オカルト】5ちゃんで凸されてる心霊スポット。改めて行くと想像を絶する……カニ! 2022年コメ5件 深夜の肝試しで丘を目指した友達たちが、見たことのないくらい真っ白な顔で駆け戻ってくる定番の怖さ。現地で撮った写真にも何かが写り込んでいたけど、投稿者が後日あらためて足を運んで目にしたものは本文で確かめてほしい。 02 【怖い話】夜中に気配を感じて目を覚ますと金縛りで動けず、「ワンワン!」と近所の犬が吠えたその瞬間「「ぎゃあああああ!」という叫び声が… 2016年コメ5件 犬が「ワンワン」と吠えた次の瞬間に響く絶叫、その正体は7日間繰り返しても分からないまま。頭に3本の毛が生えた白装束、という描写だけで眠れなくなる人は多いはず。 03 【オカルト】礼拝堂のボロボロのマリア像と御子に触れてから数々のオカルト体験をするようになり、反発して科学者を目指した。 2018年コメ4件 理科教師なのにオカルトを目の敵にしていた「キータクラー」先生、実は幼稚園時代にマリア像のハエへ触れてから『見える人』になっていたという告白。金縛りの最中に素数を数えて耐える大人の処世術が地味に効く。 1. 名無しのオカルト 2018/11/02生徒にそんなエピソードの数々を披露するキータクラー先生は嫌いというのは嘘でオカルト好きなのでは? → コメ欄を全部読む 04 【オカルト】夜自宅に帰ってきEVに乗ると、奥に女の子がしゃがんでいた。そして扉が閉まる瞬間若い女性が入って来て…… 2020年コメ3件 夜11時のエレベーターにしゃがみ込む女の子と、閉まりかけた扉に割り込んできた女性の「父親失格っ」という一言——状況の生々しさだけで背筋が冷える。エレベーターの操作と照明の挙動まで含めて、何が起きていたのかは本文で。 3. 名無しのオカルト 2020/11/03エレベーターの操作と照明の挙動がオカシイ。 → コメ欄を全部読む 05 【風習・信仰】京都の貴船神社ってどうですか? 丑の刻参り発祥の地でもあり恋愛成就祈願の聖地だそうですが。 2019年コメ3件 丑の刻参りの発祥地と伝わる貴船神社なのに、参拝者の声は「額を優しく撫でられた」というやわらかい体験ばかりで、このギャップがクセになる。 2. 名無しのオカルト 2019/11/08自分には 貴船さまは穏やかで気持ちの良い場所でした → コメ欄を全部読む 06 【オカルト】沢山遊んで、綺麗なところに上がってほしい / キッズルームをノックする手 2021年コメ2件 午睡中に聞こえる誰のものでもない笑い声、歯科医院のガラスをノックして引っ込む片手——同じ「子どもの気配」でも職場が変わるだけで質感が違う。最後の『沢山遊んで、綺麗なところに上がってほしい』という一文の切なさは、ぜひ本文で。 2. 名無しのオカルト 2021/11/03>沢山遊んで満足したら綺麗なところに上がっていってほしいな いつか行くべきところへ行けたらいいよね → コメ欄を全部読む 想像していた正体と、実際に確かめてみて分かったものにズレがある話がこれだけ集まった。もし自分が同じ場面に立ち合っていたらどう動いたか、コメ欄で聞かせてほしい。…