11月2日、GMOインターネットグループの熊谷正寿会長兼社長らが、グループのFX関連クラウドサービスへの不正アクセス問題で都内で記者会見を開いた。顧客情報の流出や資産毀損について「被害に遭われたお客さまと、関係者の皆さまに心よりお詫びを申し上げます」と陳謝。社内のセキュリティ部門から事前に課題を指摘されていたにもかかわらず、サービス運営に生かせなかった点も認め、「グループ代表として事実を重く受け止めている」と述べた。 さらに自身のSNS投稿についても謝罪。①被害者に関わる事柄に触れた投稿②笑顔の写真を添付した投稿③陸上部関連への不適切なコメント――の3点を挙げ、「いずれも被害に遭われた方のお気持ちへの配慮が欠けておりました」と頭を下げた。会見の最後には「この度は、お客さまをお守りすることができず、誠に申し訳ありませんでした」と約10秒間深々とお辞儀したという。 しかし、ネット上では謝罪の「中身」以前に、熊谷氏の話し方や声の出し方そのものに批判が殺到している。力強く声を張り上げる様子が「お祭りの掛け声」「応援団の雄叫び」のように聞こえるとして、深刻な問題の会見とは思えないとの声が相次いでいる。 GMOの会見、熊谷社長が一応全部謝ってるんだけど、お祭り男すぎて謝罪の才能が1ミリもなくて、またしてもコントみたいになってて草。完全に応援団の雄叫びみたいになってて、逆ギレ会見みたいになっとるな。— お侍さん (@ZanEngineer) November 2, 2026…