
1: 煮卵 ★ RTPXBhOu9 2026-11-02 10:28:29 近年、子どもがSNS動画やスマホゲームなどに依存する「ドパガキ」という言葉が注目を集める一方で、高齢の親がYouTubeに没頭するという、いわば「ドパ親」とも呼ぶべきケースが増加し、トラブルに発展するなど頭を抱える家族も少なくない。 ニュース番組『わたしとニュース』では、高齢者がYouTubeなどのネットコンテンツに依存してしまう背景やそのリスクについて、医師の見解を交えつつ社会学者の藤田結子氏とともに考えた。 ■高齢者がネットに熱中し、過激なコンテンツに傾倒する背景 高齢者がネットコンテンツに依存してしまう背景について、「明陵クリニック」精神科医・吉竹弘行院長は次の3つの要因を挙げる。 「スマホを使って楽しくなるとドーパミンが出る。刺激に慣れるとスピリチュアルや陰謀論などより過激なものにハマることも」 「ドーパミンは好きなものを食べたときや楽しい交流のときに出て『またやりたい』という気持ちを生む。高齢者はデジタル機器に慣れていないため若者より熱中しやすい」 「高齢になると『取り残される不安』『見捨てられる不安』が出てくるが、これは一人暮らしの高齢者に特に多い。SNSは社会とつながる道具なので、一人暮らしや孤独な高齢者ほどのめり込みやすい」 これに対し藤田氏は、「子どもだったら親がある程度言ったり、『外に出て友達と遊びなさい』と言うなどいろいろな代替手段がある。しかし相手が高齢者だと、外に出るのも身体的な理由から難しい場合もあり、つながりがどんどん希薄になっていったりして、他にすることもなかなか難しいので、余計にハマりやすいのかな」と言及。 ■ 1対1の「没入感」がもたらす依存の加速 また、吉竹院長によると、ネットへの依存が進むと様々な問題が起こり得るという。「情報が多すぎて集中力が続かなくなる」「度を超すと認識能力が落ち、脳の老化が進む」「現実とバーチャルの区別がつかなくなり、認知症や老人性うつの妄想に似た症状が出ることがある」。 一方で、番組では、ネット動画を1人で視聴することの危険性についても議論が及んだ。キャスターの徳永有美アナウンサーは、家族でテレビを見ている場合、他人に気を使ったり、見たいものを我慢したりする抑制が働く一方で、スマートフォンなどで1人で見る場合、周囲の目を気にせずに好きなコンテンツが見放題になると指摘。また、他人の前では観られないようなコンテンツも、1人であれば見ることができるため、そこからさらにのめり込んでいくのではないかと投げかけた。 続きは↓ [ABEMA TIMES] 2026/11/1(日) 13:00…