1. 匿名@ガールズちゃんねる 取り組みのきっかけとなったのは、市議会に寄せられたムスリム家庭からの陳情だ。宗教上、豚肉やポークエキスを口にできないから、ハラル対応の給食メニューを少しでも増やしてほしい。そんな訴えだった。 日本人家庭からも、食物アレルギーへの配慮を求める声は常々届いていた。 一人でも多くの子に、給食を食べてほしい。永井市議の議会での訴えは実を結び、食物アレルギー表示対象の28品目(※現在は29品目)を使わない「にこにこ給食」が、年に一度提供されることになった。 メニューは、ごはん、焼きのり、魚と豆の和え物、すまし汁、みかんジュース。28品目には豚肉もふくまれ、結果的にムスリム家庭の子も食べられる献立となった。 その7カ月後、事態は思わぬ展開を迎えた。 〈なんでよそからきたイスラムに配慮しなきゃいけないの? むしろイスラムが日本に配慮すべき〉 「にこにこ給食=ムスリムのためのハラル給食」という誤った認識が広がり、炎上していた。 「誰だかわからない人たちから、いきなりに袋叩きに遭う感じでした。でも、なによりつらかったのは、にこにこ給食が特定の宗教の優遇だと曲解されて、なすすべもなく拡散されていくことでした」 2026/11/02(月) 00:51:37…