🗣️ Xavi on Ronaldinho's short longevity as a top player: "It was a mentality issue. After he won everything (LaLiga, Champions League, World Cup, Ballon d'Or), he thought, 'Alright, I've done it all, my job is done'. Messi instead wanted more; he kept going and going. Leo and Ronaldo are mentality beasts" — Football Talk (@FootballTalkHQ) October 31, 2026 www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com ・シャビ、ロナウジーニョのキャリアを振り返る・元バルセロナのレジェンド、シャビ・エルナンデスがロナウジーニョのトップ選手としての短い全盛期について語った。シャビは「メンタリティの問題だった。リーガ、チャンピオンズリーグ、ワールドカップ、バロンドールとすべてを勝ち取った後、『もうやった。仕事は終わった』と思ってしまった」と指摘。対照的にメッシはさらに上を求め続け、努力を重ねたという。シャビは「レオとロナウドはメンタリティの怪物だ」と両者を高く評価した。 ・目標への執着に完全に支配されず、達成したらリラックスしてキャリア以外の人生も楽しめるスポーツ選手には全面的に敬意を持っている。サッカーもそうだが、F1やMotoGPのように命を懸けている競技なら、チャンピオンになった翌日に引退してもいいと思う。ニコ・ロズベルグはまさにそれをやったし、その気持ちはよく分かる。 ・皮肉なことに、ロナウジーニョは後にその考え方のせいでメッシと長くプレーできなかったのが唯一の後悔だと語っている。 ・正直、彼はトロフィーを獲る前からキャリアに真剣に向き合っていなかった。本気で取り組んでいれば、実績や得点・アシスト数、安定感、影響力の面でメッシ級の選手になれていたはずだ。好調時はそれくらいの力があった。奇妙に聞こえるかもしれないが、彼は本来の可能性を発揮しきれなかった。メッシやマラドーナ、R9と同じくらいの才能を持っていたのに。 ・アンリは私の歴代で一番好きな選手だが、外に出てサッカーをしたい気持ちにさせてくれたのはロナウジーニョが一番だった。 ・ロナウジーニョはマンUに加入する予定だったのに、チャンピオンズリーグ出場権を逃していたバルセロナを選んだと記憶している。 ・でもメッシは実際そうじゃなかったよな。ワールドカップを獲る前に代表を一度辞退して、説得されて復帰している。ロナウジーニョはずっと若い年齢でそれらのタイトルを全部獲っている。 ・ガウチョ(ロナウジーニョ)はまさに別格だ。何十億ゴールやバロンドールの数なんて必要なかった。今でもみんなが彼を別格だと呼び、YouTubeやIGのリール動画は誰よりも見応えがある。彼はただの点取り屋ではなく、唯一無二の存在だった。ボールを使うエンターテイナー、アーティストそのものだった。それにバルサを作り上げたのも彼で、他の選手たちはその土台ができた後にやって来ただけだ。 ・少なくとも週に一回はロナウジーニョのハイライトやワンタッチ技の動画を見ている。彼が歴代で一番好きな選手なのは、その圧倒的な技術だけでなく、いつも楽しそうにプレーしていたからだ。偉大な選手の多くは怒りや緊張感を抱えてプレーするが、ロナウジーニョは違った。 ・ピッチに、ファンに、そしてサッカーそのものに彼がもたらしたものに近づける選手は誰もいない。確かに1シーズンに50~60得点するタイプではなかったが、その必要もなかった。世界最高の選手たちをフェイント一つで打ち破り、大きな笑顔で見せつける、それこそが彼のサッカーへの愛情と、他の誰よりも上にいることの証だった。 ・ロナウジーニョの「全盛期」が長くなかったとしても、彼が誰かに何かを証明する必要はもうない。それ自体、十分立派なことだと思う。 ・この話を考えるたびに、ロナウジーニョをバートルビーと重ねてしまう。 ・メンタリティに関しては、レオとロナウドは同じくらい別格だったという点には同意する。 ・私の言い方をすれば、ロナウジーニョやネイマール、ポグバのような、素晴らしい才能を持ちタイトルも多く獲ったが本当の可能性には届かなかった選手たちは、むしろ普通だと思う。異常なのはメッシやロナウドのような選手の方だ。彼らは平均的な選手の引退年齢をはるかに超え、何世代分も安泰に暮らせるだけの金を稼いでいるのに、それでもまだプレーを続け、トップであろうとしている。それこそが異常であり、彼らが彼らである理由でもある。 ・すまないがシャビよ、別に「全部」勝つ必要はないだろう。 ・それって本当に何か悪いことなのか。人によっては、それだけでも十分すぎるくらいだと思う。 ・もし誰か一人の絶好調の日を見られるとしたら、ロナウジーニョを選ぶ。ボールを持った時の純粋な喜びを、彼ほど体現できる選手はいない。 ・ディーニョのバルセロナでのキャリアを全部見てきた。加入した当初は彼が主役で、すべての魔法を生み出していた。驚くことに、彼は流れ星のようで、名声を得たのと同じ速さで輝きを失っていった。選手としては、ネイマールの方が上だったと思う。同じくらい魔法のようなプレーをして、もしかするとそれ以上に決定力もあった。ただロナウジーニョには、メッシやロナウドのような存在が目の前にいなかったという違いがある。 ・ヤマルがまだバロンドールを獲っていないのは、むしろ良いことなのかもしれない。 ・メッシやロナウドが「もっと欲しがった」というが、ロナウドはワールドカップを一度も獲っていないし、メッシもキャリアの最後の方までかかった。ロナウジーニョはそれを全部4年で成し遂げている。 ・シャビが言うのは少し皮肉だ。ロナウジーニョはシャビよりずっと長い期間、世界クラスの選手だった。2002年のワールドカップで世界に自分を示し、その後PSGでも十分なインパクトを残して名だたるビッグクラブから欲しがられた。バルセロナでは素晴らしい活躍をし、その後ミランでどれだけ良かったかは忘れられがちだ。セリエAのアシスト記録を1シーズンで更新している。マンUがチャンピオンズリーグでミランを粉砕した試合でも、ほとんど彼一人でマンUと渡り合っていたのを覚えている。その後ブラジルに戻り、フラメンゴ、そしてアトレティコ・ミネイロでも活躍した。つまり10年以上にわたって別格だったということだ。シャビはどうだったか。素晴らしかったのは5、6年くらいだろう。2000年代半ばはスペイン代表のベンチ要員だった時期もあったと記憶している。07年前後から11、12年あたりまでは世界最高のミッドフィルダーだったと言えるが、その後は成績が急落した。 ・ロナウドの方もまた別の極端な例で、お勧めできるものではない。41歳になっても必死にゴールを狙い続け、代表からも引退せず若い選手の出場機会を抑え、サウジアラビアで全盛期をとうに過ぎていながら引退を恐れているように見える。ロナウジーニョは確かに急落したが、私はラームやクロースのように、すべてを勝ち取りながら34、35歳までクオリティを保ち、絶好調のまま去った選手に敬意を持っている。 ・↑代表の話を除けば、選手はいつ引退しようが自分の自由だ。あなたや私が、選手がいつ引退すべきかを決める権利はない。ロナウドは10年前にレアル・マドリーで引退してもよかったし、10年後にウズベキスタンの2部リーグでプレーしてから引退してもいい。最終的には、サッカーへの愛情が失われるまで続けるかどうかは本人の選択だ。引退のタイミングで選手を判断するのはおかしい。いつサッカーを好きでなくなり、辞めるべきかを他人が決められるわけではない。 ・そうじゃないブラジル人選手を一人でも挙げてみてほしい。みんな24~28歳くらいで衰え始めて、そこから下降していく。ロナウド、ロナウジーニョ、ネイマール、カカ、パト、ヴィニ・ジュニオール。 ・↑パトの場合は怪我が原因だった。今のスポーツ科学があれば、どうなっていたか気になるところだ。 …