1: 名無しの旅人 2026/10/30(金) 18:15:34.07 ID:V6wGqf1x9 エスカレーターを歩く人はどんな人? 年齢・性別・動作から見えた傾向 #エスカレーター歩く問題 withnews by 朝日新聞 エスカレーターの片側に立ち止まり、もう片側を歩く――。歩かずに乗るよう呼びかけられているものの、実際にはこんな光景を見ることが多いのではないでしょうか。エスカレーターでの歩行を調査した研究者に、どんな人がどんなケースで歩いているのか聞きました。(朝日新聞withnews編集部・河原夏季) 「歩く=早く移動したい人」 エスカレーターを歩いている人について研究したのは、岩手県立大学名誉教授の元田良孝さん(交通工学)です。 元田さんによると、エスカレーターを歩く人が特に多い場所は駅だといいます。 元田さんたちが2019年に東京メトロの国会議事堂前・後楽園・赤坂見附の3駅で実施した調査(n=11017)では、歩く人の割合は37.3%でした。 鉄道会社や業界団体は立ち止まって乗るように再三呼びかけていますが、どうして歩く人が後を絶たないのでしょうか。 元田さんは「理由は非常に単純な話で、早く移動したい人がいるからです」と話します。 「歩きたいのではなく、電車の時間に間に合わないといった理由が十分に考えられます」 「上り」よりも「下り」で歩く 立ち止まるか、歩くかの選択には、エスカレーターの上り下りや交通量、乗っているときの動作なども関係していることが、元田さんたちの調査でわかりました。 エスカレーターの上りと下りの歩行率を比較すると、上りの平均は26.3%だった一方、下りは48.4%でした。元田さんは「下りは進行方向に重力で引っ張られるので歩きやすく、上るほうが労力がかかる」と分析します。 しかし、利用者が多くなると立ち止まって乗る側に行列ができるので、上り下りにかかわらず、並ぶことを避けるために歩く人がいるそうです。朝と夕方の通勤時間帯には歩行率が高くなるといいます。 年齢、性別での違いは このほか、スマートフォンの操作や電話といった「ながら動作」をする人は、歩く割合が低かったそうです。 また、年齢が高いと歩く人が少ないこともわかりました。調査した3駅の混雑時の平均では、60歳以上と思われる人が19.7%、60歳未満と思われる人は40.8%でした。 性別でみると、男性41.9%に対し、女性は36.1%でした。しかし、上りでは男性のほうが歩いていた一方、下りでは性別による差は見られなかったといいます。 続きは↓ 引用元:…