1. 匿名@ガールズちゃんねる 石川県小松市の県立小松特別支援学校で今年6月、5年生の男子児童(当時10歳)が授業中にトイレに行こうと席を立ったまま行方不明になり、翌日に約1キロ離れた滝で死亡しているのが見つかった。 「突発で何かがあった時に対応できる人員が十分ではない」。塩田憲司・県教育長は7月の記者会見で、そう語った。県は9月、特別支援学校5校で校内を循環する「見守りスタッフ」を新たに9人配置した。 文科省が今年公表した実態調査によると、全国の特別支援学校に配置されている教員数は、昨年5月時点で8万2320人。定数に対して589人不足しており、「不足率」は0・71%となった。5年前は7万8632人の定数に対して不足は205人(不足率0・26%)で、3倍近くに増加したことになる。小中高校でも教員は不足しているが、特別支援学校は各割合と比べても大きく上回っている。 背景には、発達障害と診断される子どもの増加がある。2022年の厚生労働省の調査によると、発達障害と診断された18歳未満は34万人(推計)に上り、11年から2・5倍に増えた。 増加の要因について、国立成育医療研究センターは、発達障害の認知度が高まり、保護者が子どもを受診させるケースが増えたことを挙げる。特に近年は5歳児健診の普及が全国で進み、障害の特性を早期に把握し、就学前から必要な支援につなげる動きが広がっているという。 2026/10/31(土) 11:26:24…