1: ななしさん@発達中 2026/10/24(土) 08:17:34.36 ID:92Zyx3fN0● 論文内容の要約ウコンの黄色い成分「クルクミン」に、大腸の大きなポリープの再発を抑える可能性があることが分かりました。徳島大学などの研究チームが、大腸の病変を内視鏡で切除した577人を対象に調べた結果です。全国26施設で、吸収性を高めたクルクミン製剤を飲むグループと偽薬のグループに無作為に分け、2年間比較しました。6mm以上の腺腫が見つかった人の割合は、偽薬の13.3%に対してクルクミンでは7.5%。相対的に約44%少なく、大きな腺腫の個数にも差が出ました。ただし、研究で最初の評価目標としていた「腺腫全体の再発率」には有意な差がありませんでした。期待されるのはできものをすべて防ぐというより、大きな病変への成長を抑える可能性です。大腸がんそのものの発症を減らせるかは、今後の検証が必要とされています。使われたのは、吸収性を調整した特定の製剤。普段のカレーや市販のウコンドリンクを調べた試験とは異なります。研究の詳細は米医学誌「The American Journal of Gastroenterology」に掲載されています。論文:Curcumin Suppresses Growth of Recurrent Colorectal Adenoma After Endoscopic Resection: A Randomized, Double-Blind, Placebo-Controlled, Multicenter Trial掲載誌:The American Journal of Gastroenterology…