1: 2026/10/29(木) 14:32:45.49 2026年10月28日 8時35分 相次ぐ値上げに、「ランチは500円まで」「昼食は菓子パンで済ませよう」などと食費を切り詰めてはいませんか? 毎日の出費だけに、少しずつ我慢すれば大きな節約になるように思えます。 しかし、実業家の堀江貴文さんによると、目先の食費を抑えても、それが「人生の浪費」につながる可能性があるといいます。安い食事を選び続けることは、本当に賢い節約なのでしょうか。堀江さんの著書『やってはいけない 絶対損する金の使い方』(徳間書店)から一部抜粋し、食費を削ることで生じる意外な損失と、「いい節約」を見極める3つの条件を紹介します。 スーパーに行くたび何かが値上がりしている。食品の値上げは2025年の1年間で2万品目を超え、2026年も同規模の値上げラッシュが続く見込みだ(帝国データバンクの調査)。 かたや、人々の所得は一向に上昇しない。生活は苦しくなるばかりである。みんな食費を切り詰め、この難局を乗り越えようと必死だ。 ランチは500円まで。飲み物は水筒。菓子パンはいちばん安いやつ。そんな涙ぐましい努力をしている人もいるだろう。でも残念ながら、その節約は大して報われない。それどころか損をするはめになる。 節約には、いい節約と悪い節約がある。いい節約の条件は次の3つだろう。 (1)出費が確実に減る (2)ストレスがない (3)実害がない これらの3条件を満たせばいい節約だ。しかし、やみくもな食費カットはそのすべてを欠くのである。 まず(1)だ。食費を確実に減らすのは難しい。つき合いの外食や飲み会、さらに子どもの行事や冠婚葬祭など、自分でコントロールできない要素が多いのだ。 日ごろ節約に励んでも、懇親会でもあろうものならそれ1回で数週間分の節約が吹き飛んでしまう。食費カットは安定した節約手段にはなりえない。 食費を抑えようと自炊に励む人も多いだろう。たしかに自炊なら安上がりかもしれない。ただし、買い出しと調理と片付けに時間がかかる。その労力を時給換算すればむしろ高くつくのではないか。 安い食材を求めてスーパーをハシゴするのも同じだ。目先の出費は減るが、そのぶんの時間損失をこうむるのである。 (2)についても軽視できない。食事は1日3回、年に1000回以上ある。そのたびに「安く済ませなきゃ」と我慢するのはつらい。年1000回の我慢を自分に課すわけだ。そうとうなストレスである。それは無理なダイエットと同じで必ず反動がくる。ひとたび気を抜けば酒と料理をドカ食いしてしまうだろう。せっかくの節約が水の泡だ。 そしてなにより(3)の問題がいちばん深刻だ。安くて手っ取り早い食べ物は、たいてい糖質のかたまりだ。牛丼、カップ麺、菓子パン。どれもタンパク質や食物繊維が不足しており、ビタミンやミネラルも乏しい。 続きはソースをご覧ください…