Image generated by dall·e OpenAI クライムサスペンス系のドラマや映画が大好物の私としては、新たなストーリー展開が期待できそうな新技術が登場した。 完全犯罪をもくろむ空き巣犯が家に侵入したとしよう。空き巣は指紋や足跡の痕跡を完璧に消し去った。バールのようなものも持ち去った。 だがそれでも、現場には他にも証拠が残されている。 犯罪現場の「空気中」に漂う微量の環境DNAで、侵入者を特定することが可能なのだ。 ノルウェーとオーストラリアの国際研究チームによると、人間のDNAは絶えず剥がれ落ちて空間を漂っているという。 この研究成果は『Forensic Science International: Genetics』誌(2026年9月8日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・目撃者が犯人を特定するのが難しい理由。サングラスをしているだけで簡単に間違える ・未解決事件や犯罪捜査系のコンテンツを見ると、実際に問題解決能がアップすると心理学者 ・猫が犯罪捜査の鍵を握っている。猫に残された人間のDNAが手掛かりに ・空気中には動物のDNAが漂っている。吸い込んで採取したDNAから動物を特定することに成功 ・空気中に残留する動物のDNAを採取することに成功。動物の生態調査や人間の犯罪捜査に役立つ可能性 この記事のカテゴリ:サイエンス&テクノロジー / 料理・健康・暮らし…