
1: 冬月記者 ★ GLqBlJNi9 2026-10-30 07:34:32 松井巨人入閣第2弾!清水隆行氏が打撃コーチ就任へ 外野黄金期トリオそろい踏み 巨人の打撃コーチに球団OBの清水隆行氏(53)が就任することが29日、分かった。打撃コーチを務めた15年以来、来季12年ぶりの球団復帰となる。 02年に最多安打のタイトルに輝き、松井秀喜新監督、ヘッドコーチに就任予定の高橋由伸氏らと00、02年日本一当時の豪華外野トリオが再結成される。 また石井琢朗2軍監督(56)が巡回打撃コーチ、会田有志3軍監督(42)が2軍監督に配置転換となり、ファームで育成部門を担当していた高木康成氏(44)が3軍監督となることも判明した。 松井新監督率いる新生巨人にまた一人、経験豊富な指導者が加わる。清水氏が1軍打撃コーチとして入閣することが判明。 巨人にはコーチ時代の2015年以来、来季12年ぶりの復帰で、ヘッドコーチに就任する高橋由伸氏とともに新指揮官を支える立場となる。 中堅・松井、右翼・高橋、左翼・清水と、球団の外野黄金期を築いた3人が20年以上の時を経て、そろい踏みとなった。 松井監督とは現役時代、02年まで7年間ともにプレー。トリオでは同年まで5年間共闘したが、そのうち01年までの4年間は長嶋茂雄監督で、ミスターを支える外野陣でもあった。 00年と02年にはリーグV&日本一を達成。松井監督は就任会見時にコーチ陣の編成について「まず一番最初の大事な作業」と語っており、指揮官にとって1学年上の清水氏も船をこいでいく上で重要な存在なのは間違いない。 攻撃力アップは来季への課題。チーム打率2割3分4厘はリーグ4位、486得点は同3位だった。清水氏は02年に巨人の球団記録でもあるシーズン191安打で最多安打を獲得した安打製造機で、さらに5年間コーチも務めているだけに、その実績と経験は頼もしい。 16年以降は野球評論家として知見を広め、巨人のキャンプなどにも度々足を運んできた。多角的な視点を持つ清水氏への期待はもちろん大きい。 攻撃面に関しては、今季2軍監督を務めた石井琢朗氏も打撃部門に注力することが決まり、来季は巡回打撃コーチの役割を担う。 今季は多くの若手を1軍に送り込み、さらにファームの試合前の打撃練習中や試合後の練習などで自ら若手たちに直接アドバイスを送るなど、熱心に指導してきた。常勝復活を目指す松井巨人の中で、来季野手陣の底上げにも大きく携わることになる。 チームの指揮官として「選手それぞれが成長できるような環境をつくっていきたいと思います」と語っていた松井監督。首脳陣もそれぞれが力を尽くし、団結して新たな時代を作り上げる。 ◆清水 隆行(しみず・たかゆき)1973年10月23日、東京都生まれ。53歳。浦和学院、東洋大から95年ドラフト3位で巨人入り。強打の外野手として活躍し、2002年に最多安打(191安打)とベストナイン。09年に西武へ移籍し、同年に引退した。通算成績は1485試合、打率2割8分9厘、131本塁打、488打点。11~15年は巨人コーチ。18年に「U―15ワールドカップ」の日本代表監督。右投左打。…