297: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2010/06/30(水) 18:26:15 ID:aZNQvwZw 家が火事で全焼し、家財道具から服まで根こそぎ失ったA(父の同級生)夫婦。 ひとまず近所でマンション住まいをしている息子夫婦の家に身を寄せたものの、 「家を新築するまで長々と新婚家庭にお邪魔するのは肩身が狭い…」 「しかし、アパート賃貸+最低限の家具購入+新築費用捻出はさすがに厳しい…」と悩んでいた。 その話を聞いたウチの父。 A夫婦を見かねて「昔住んでた家を1軒持てあましてるから、しばらくそこを使いなよ」と提案。 古いけど家具・電化製品・布団・食器等の生活必需品は残ってる。電気水道電話も通っている。 水道光熱費さえ負担してくれたら家賃なんていらない。色々大変だろうからウチの畑の野菜も食べておk。 …という話に、A夫婦は大喜びし、身ひとつでやってきた。そこまでは良かったんだけども。 「せめて畑仕事のお手伝いをさせて下さい」と家庭菜園の管理を買って出たA妻。 水やりや雑草抜きをするうちに「ここの野菜は私が育てた」気分になり、 「おたくのぶんも野菜収穫しましたの」と形の悪い野菜を少量持ってきて、あとは自分たちで大量消費。 それどころか、自分の知人友人に配り始める始末。 そのうえ、A夫婦の独断で息子夫婦を呼び寄せ、うちの旧宅で同居生活を始めた。 「息子夫婦がマンションを引き払ってここに住めば家賃が浮く。新築代にまわせる」ということらしい。 父は無頓着な様だが、そろそろ母がキレかけてる。…