
1: muffin ★ iRfvnn6O9 2026-10-29 14:51:35 2026/10/28 「そのバンドを知らない人がバンドTシャツを着てもいいのか」。 カズオ・イシグロによる同名小説をタイカ・ワイティティ監督が映画化した『クララとお日さま(原題:Klara and the Sun)』にて共演するジェナ・オルテガとエイミー・アダムスは、映画のプロモーション活動の一環として、「インターネット上で最も意見が分かれる議論」とされるテーマについて語り合うLADbibleの企画「Agree to Disagree」に参加しました。「ゾンビの大発生を生き延びられる?」「歌がうまい人はカラオケをするべき?」などに加え、「そのバンドを知らない人がバンドTシャツを着てもいいのか」も取り上げられました。 ジェナ・オルテガは過去のプロモーション・インタビューでナイン・インチ・ネイルズやデフトーンズなどのバンドに言及し、彼女が演じたウェンズデー・アダムスのキャラクターにスージー・スーが影響を与えたことも明かしていました。そんな彼女は、この問題について以前からあれこれ言われてきたようで、オルテガはこう語っています。 「私が納得できないのは、“じゃあ、そのバンドの曲を3曲挙げてみて”なんて言い出す人。なんでそんなことが気になるの? そんなに気になる?」 オルテガはさらに、バンドTシャツを着る理由には、もっと現実的な事情もあると指摘しています。その日に何を着るかなんて、予想もしない偶然に左右されることだってある。例えば、「鳥にフンを落とされた」とか、「誰かに飲み物をぶちまけられた」とか、そんな理由で着替えざるを得なくなる可能性だってあるのだと指摘しています。 一方、エイミー・アダムスは、ミュージシャンのファンがTシャツを着ることについて「ある種の所有意識を感じる」のは理解できるとしながらも、こうしたファンによる「門番行為(ゲートキーピング)」が、かえってバンドにとってマイナスになりかねないことを、自身の経験を例に挙げています。 「興味深いわよね。娘が小さい頃、バンドTシャツが大好きだったの。そのバンドのことは知らなかったけど、それがきっかけでバンドに興味を持つようになったのよ。“これって誰? あれは誰?”って聴くようになってね。今では、9歳くらいの頃に着ていたTシャツのバンドにすっかり夢中になっているわ」 最終的に、2人の意見は、バンドTシャツを着ることに、いちいち他人が口を出すべきではないということで一致しました。 「好きなTシャツを着させてあげればいいじゃない」…