世界初の人物が写った写真 Image credit:public domain / Wikimedia 1838年、日本では江戸時代の天保9年、フランスの画家ルイ・ダゲールがパリの風景を撮影した。 長時間露光のため、通りで静止していた靴磨きとその客だけが被写体として写り込み、知られている中で最も古い、世界初の人間の姿を捉えた歴史的な写真となった。 だがその後、パリの街並みが激変し、2人が写っていた正確な場所は長年の謎となっていた。 スウェーデンの3人の映像作家チームが古い資料や3Dモデルを使った2年間の調査を行った結果、ついに撮影地点を特定した。 ... ▼あわせて読みたい ・経年劣化したタゲレオタイプ写真の中に潜む神秘の幽霊たち ・モノクロに宿る恐怖。不気味な14の古写真 ・いったいなぜ?子供を抱く女性の顔が黒く塗りつぶされているヴィクトリア時代の写真 ・世界初の偽造写真と言われている1840年に作られた「溺死者に扮した自写像」 ・ネットが普及したからこそ見られる。世界の初めてを写した9の写真 この記事のカテゴリ:知る / 歴史・文化…