
1: 七波羅探題 ★ 2sizPGpb9 2026-10-29 11:58:08 「山形大学に入学した理由は?」1年生に聞くと……ネガティブ回答続出に爆笑 「夢破れた者」の集まり…? まいどなニュース10.29 「面白すぎる」 山形大学の工学部・高分子有機材料工学科の学生であるニーノさん(@NEETpiero)が、学内の入学理由のアンケート結果をX(旧Twitter)にて公開。 思いもよらぬ回答の数々が反響を呼んでいます。現在、同大学の1年生であるというニーノさん。投稿は、学内で行われた、とある授業を受けてのものでした。 ニーノさんによると、授業において事前にアンケートが実施され、次の時にその回答が一部ピックアップされ、公開されたとのこと。そのアンケートのなかに、「山形大学に入学した理由を教えてください」という質問が。 山形大学といえば、日本の国立大のなかでも名の知られた大学。さぞかし、夢や希望をもった前向きな回答ばかりなのかと思いきや――。 「共通テストに失敗した」 「頭があんまり良くないが、頑張ったら入れそうだった」 「他大学を目指していたが断念した」 といった、後ろ向きな回答がズラリ。同じ東北地方のなかでは最難関の国立大といわれる“東北大学”の滑り止めだったという声も多くみられました。このアンケート結果に対し、Xのリプ欄にもコメントが続出。 「全員夢破れた者で草」 「共通テストが原因」 「ここまで正直なのは面白いですね。でも、進路選択の現実って案外こういうものだと思います」 「1人くらい山形大が好きで好きで好きで第1志望でしたって子はいないのか?」 「これ25年くらい前から同じ。さらに上のOBの先輩もそうだって言ってたから、大学できてからずっとこうなんじゃないかな」 「2年前にこの授業取ったけど同じようなコメントあった記憶」 在校生・卒業生も含め、さまざまな方からの声がありました。 ニーノさんにお話を聞きました。 ――アンケート結果が発表された時の学生たちの反応は? ニーノさん:最初は戸惑っていましたが、教授がアンケートを淡々と読んでいる様子にやがて笑い声があがっていました。 ――授業を担当している教授はどんな様子でしたか? ニーノさん:教授は東北大学の出身なのですが、あえて母校をけなして「山形大学に来て皆さんよかったですね」と言っていました。皮肉だったのかは分かりませんが、学生たちにはそれが余計にウケていたと思います。 ――ニーノさん自身はどんな感想をもちましたか? ニーノさん:確かにそうだな――と、素直に共感してしまいました。回答した学生たちにもそれを公開した教授の先生にも、正直さが感じられて好印象を覚えました。 もちろん前向きな回答も――実は「優秀」で「いい大学」 ニーノさんの投稿により、ネガティブな志望理由ばかりが注目を集めてしまった山形大学。しかし、実のところ、アンケートでは前向きな回答も多かったようです。 「投稿した写真のスライドではこのような結果でしたが、その前のスライドには前向きな理由が書かれてありました」(ニーノさん) 同大学人文学部の付属研究所である「ナスカ研究所」は、ペルー政府によって“ナスカの地上絵”の現地調査が認められている世界唯一の研究機関。また、新時代の光源として注目を集める“有機EL”の開発をはじめ、高分子・有機化学など工学分野の研究でも、山形大学は世界レベルの実績を誇ります。 アンケートでは、それらの分野の学問・研究に携わりたいという声も多くあったそうです。また、「現時点では進みたい分野は決まっていないが、大学での学びを通じてこれから考えていきたい」という学生もいたといいます。 「山大行った人、優秀な方結構いますよ」 「偏差値というのをちゃんと受け止めて、そこから学生を育てようとしている。いい大学だと思うよ」 「やっぱり山大最高だな」 このように、Xのリプ欄のなかにも、同大学を絶賛する声があがっていました。投稿主であるニーノさんご本人にも、山形大に入学するまでの経緯や、同大学で何を学び、何を目指したいかなど、詳しいお話をうかがいました。 まず、受験生の頃について、ニーノさんはこのように振り返ります。 「もともと化学が好きだったので、受験生の頃から理系を志望していましたが、向いていないかも――という思いもあって文系科目の勉強もしていました。実際、いちばん得意な科目は『政治経済』でした」 理系/文系、両方の進路を視野に入れつつ、受験勉強に邁進していたニーノさんでしたが、残念ながら現役では志望大学に落ちてしまい、浪人することに――。 ※以下引用先で…