3年越しのギフトカードでようやく買った、お気に入りの香りのボディローション。お風呂上がりに毎回たっぷり塗って「私ってセルフケアが上手」と悦に入っていたのに、ここ1週間、体じゅうがかゆくてたまらない。原因を探して最後にたどり着いたのは、ボトルの表に小さく書かれていた3つの単語でした。 ※注:投稿者は店名を「Shmath & Shmody Shmorks」とわざともじって、はっきり書いていません。香り付きのボディローションやボディソープ、キャンドルなどを扱う、アメリカ発のボディケア用品チェーンのことです。ブラックフライデーは、アメリカで11月末に行われる年に一度の大型セールの日です。 何をやらかした? 📌 セールで買った「ウォーター」という香りのボトルを、ボディローションだと思い込んで数週間、お風呂上がりに全身に塗り続けていた。ひどいかゆみに悩まされた末によく見たら、正体は「保湿ボディソープ」。洗い流すはずのせっけんを、毎回肌に塗って残していた。 事の発端 3年前のギフトカードを、ついに使う日 投稿者は、ある人気のボディケア用品店に、今はもうほとんど行かなくなっていました。ところが手元には、3年ほど前にもらった50ドル(約7,500円)分のギフトカードが残ったまま。せっかくなら一番お得な日に使おうと、ブラックフライデーに久しぶりに店へ足を運びます。 以前通っていたころ、投稿者が買っていたのはエッセンシャルオイル入りのボディオイルとボディローションだけ。当時の店はほぼそれしか置いていなかった、というのが投稿者の記憶です。久しぶりの店内には知らない商品がずらりと並び、香りの種類も山ほどありました。とはいえ欲しいのはローションだけ。投稿者は香りをひとつずつかいで、どれにするかを選ぶことに集中しました。 「3つ買うと4つ無料」で7本 その日は「3つ買うと4つ無料」のセール中。投稿者はローションを3本買い、さらに4本を選んで、合わせて7本を手に入れました。ほとんどは人へのプレゼント用で、自分用に取っておいたのは1本だけ。 その1本の香りの名前は「ウォーター」。ほんのり上品で、とても気に入りました。ボトルの表には「ウルトラ保湿」「ヒアルロン酸配合」の文字。投稿者はそれから数週間、シャワーのあとに毎回このローションを塗り、「私ってセルフケアが本当に上手」と自分に感心していたそうです。 やらかしの一部始終 原因不明の、とんでもないかゆみ ところがこの1週間、体がかゆくてたまらなくなりました。我慢できないほどの、ひどいかゆみです。あまりのひどさに、投稿者は日焼けしたのか、日焼けのあとにまれに起きるという激しいかゆみにでもなったのかと考えました。 実は投稿者、季節性のうつ対策として、週に1回5分だけ、立って入るタイプの日焼けマシンを使っています。肌は日焼けとは無縁の真っ白さなのですが、「もしかして知らないうちに焼けすぎたのかも」と考え、しばらく日焼けマシンは休むことにしました。 ボトルの表を、最後まで読んだ瞬間 そしてこの日。シャワーから上がり、いつものように「おいしそうな香りのセルフケア用ローション」を塗ろうとしたところで、投稿者は初めてボトルの表の残りの文字を読みました。 「保湿。ボディ。ソープ」 嘘でしょ、と慌ててボトルを裏返すと、太字でこう書いてありました。「肌にのせて、泡立てて、洗い流して、うるおいを実感」。 その後 投稿者はしばらく言葉が出なかったそうです。数週間、洗い流すはずのせっけんを、毎回お風呂上がりに肌へ塗って残していたことになります。「言うまでもないけど、これからは新しい商品の表示をもっとちゃんと読む」と反省しつつも、「自分の名誉のために言わせて。あのボトル、どう見てもローションなんだって。もういいけど」と、最後にひとこと付け加えていました。 投稿者はコメント欄で、そのボディソープが白っぽくてローションそのものの見た目で、塗っても泡がまったく立たなかったと説明しています。「塗り心地もいいと思ってた。だから自分に酔ってたんだけど、その間、敏感肌は悲鳴を上げてた」とも書いていました。 海外の反応 1. やらかし名無しさん 前に「シェービングジェル」を「シャワージェル」と読み間違えたことがある。全身で泡立てながら「このせっけん、やけに濃いな。しかもどんどん濃くなっていく」って思ってた。シェービングジェルだと気づくまで、それでシャワー4回浴びたよ。 2. やらかし名無しさん(>>1への返信) 投稿者です。正直に言うと、同じ単語を2回書いてるのかと思って「シェービングジェル」と「シャワージェル」を3回読み返した。私も絶対同じことをやると思う。 3. やらかし名無しさん(>>1への返信) 妻が洗面所の保湿クリームの置き場所を変えて、しかも同じ日に子どもがうちの風呂を使ってた。寝る前は家族を起こさないように電気をつけずに歯みがきするんだけど、そのまま数日、顔にコンディショナーを塗ってた。顔が粉をふいて赤くなるまで気づかなかったよ。 4. やらかし名無しさん 「それは肌にボディソープを塗る。さもないと、またホースで水をかけられる」 ※注:映画『羊たちの沈黙』で、監禁犯が「それは肌にローションを塗る。さもないと、またホースで水をかけられる」と命じる有名な場面のもじりです。 5. やらかし名無しさん(>>4への返信) このコメントを書いた人、ユーザー名がまさにそのセリフ「それは肌にローションを塗る」なんだよな。名前に偽りなし。 6. やらかし名無しさん もしかしてこの商品?(と、店の商品ページを貼る)もしそうなら、間違えるのも無理ないよ。「ボディソープ」の文字がボトルの下の方にめちゃくちゃ小さく書いてあるだけだもん。 7. やらかし名無しさん(>>6への返信) 投稿者です。そう、まさにこれです😂 わざわざ探してくれてありがとう。 8. やらかし名無しさん(>>7への返信) これは自分もまったく同じことをやる。どう見てもローションのボトルだよ。あの店のボディソープって、硬いプラスチックのボトルに入ってるものしか見たことなかったし。 9. やらかし名無しさん(>>7への返信) 同じシリーズの本物のローションは本当にいいよ。ローションのベタつきが苦手で、とにかく肌をしっとりさせたいだけの人にぴったり。お店に相談すれば交換してくれることも多いから、ぜひもう一回試してみて。 10. やらかし名無しさん 「私ってセルフケアが本当に上手」の一文で完全にやられた😂 これは自分も絶対やるやつ。今度こそ気に入る本物のローションに出会えますように。投稿者にはちゃんとしたセルフケアを受ける資格がある! 11. やらかし名無しさん(>>10への返信) わかる、まさに自分が鏡の前で言いそうなセリフ。せっけんを塗りながら自分を褒めてたと思うと、笑っちゃいけないのに笑ってしまう。 12. やらかし名無しさん 自分は日焼けしたときにこれをやった。ローションを塗って出かけると、だんだんかゆくなる。毎回じゃなくて、だいたい寝るころだった。何日かしたら猛烈にかゆくて痛くなって、水ぶくれ寸前。でっかいダヴのボトル、ローションじゃなくてボディソープだったんだよ。日焼けした肌にせっけんを塗って放置してたわけ。最悪の1週間だった。 13. やらかし名無しさん(>>12への返信) こっちは逆で、ダヴのボディソープを買い足したいのに、売り場にはでっかいローションしかない。「まさか2か月ずっとローションで体を洗ってた?」と不安になって、同じボトルを10回くらい見直したら、ずっとボディソープだった。大きい文字って高いの? 14. やらかし名無しさん うちの母は、何週間もコンディショナーで髪を「洗って」た。大学から帰省したときに「それほとんど減ってるけど、なんで?」って聞いて発覚。すごくいいシャンプーだと思ってたらしくて、がっかりしてた。言わなきゃよかったよ。 15. やらかし名無しさん(>>14への返信) 投稿者です。髪が細くてペタッとしやすい人間(つまり私)にとっては悪夢みたいな話。想像しただけで頭が重くなる。 16. やらかし名無しさん ……まあ、少なくとも人間用の商品ではあったわけだし。母がときどき予備の浴室で犬を洗ってて、そこのシャワーに犬用シャンプーを置いてたんだ。犬の絵が付いてる以外は普通のシャンプーと同じボトルで、「ペット用」の文字は小さめ。当時の妻は、メガネを作ったばかりでラベルがよく読めなくて、その犬用シャンプーで髪を洗ってた。 17. やらかし名無しさん(>>16への返信) 気にしなくていいって。馬用のシャンプーなんて、人間が使いすぎて、とうとう人間向けの商品まで出たブランドがあるくらいだから。 18. やらかし名無しさん あの店がボディソープを売ってるのは、別に最近の話じゃないよ。もう20年以上前から置いてる。ただ、同じ香りのローションとボディソープは、昔から「ボディソープ」か「ローション」の文字以外ほぼ同じラベルなんだよね。だから表示はちゃんと読まないとダメ。 19. やらかし名無しさん あの「3つ買うと4つ無料」のセールは本当にすごかった。夫とふたり、普段は行かない店なんだけど、クリスマスに友人へいい香りのものを贈りたくて行ったの。レジで「まだまだ選べますよ」と言われたけど、店内が混みすぎてパニックになって、手近なキャンドル3つをつかんで終わり🤣 そのキャンドル、家では大好評です。 20. やらかし名無しさん 自分はその逆パターンにハマった。ボディソープのつもりで買ったら、中身がローションみたいでちっとも伸びない。ボディソープとしては最悪だったから、今は予備の洗面所に置いてある。 21. やらかし名無しさん まったく同じ商品で、まったく同じことをやった。1回だけだけどね🤣 しかも全然気づかずに、そのまま丸一日職場で過ごしてた。あれはボトルが悪いと思う。ボディソープとローションの文字は、商品名と同じくらい大きく書いてほしい。 まとめ ギフトカードで手に入れた「ウォーター」の香りのボトルを、数週間ローションだと信じて塗り続けた投稿者。ひどいかゆみの正体は、肌に残し続けたボディソープでした。コメント欄には商品ページを探し当てた人まで現れ、「このボトルなら間違える」「シャンプーとコンディショナーでやった」と、似た取り違えの告白が次々に集まりました。新しい商品を使う前には、裏まで読む。分かってはいても、つい忘れてしまうんですよね。 元ソース: ボディローションのつもりで、ずっとボディソープを塗っていたと今さら気づいた 投稿 「ウルトラ保湿」「ヒアルロン酸配合」のボトルを風呂上がりに塗り続けて数週間、ひどいかゆみの正体は… は やっちまった!海外のやらかし告白 に最初に表示されました。…