Image credit:Institute of Vertebrate Paleontology and Paleoanthropology of Chinese Academy of Sciences 絶滅した古代人類、デニソワ人がどのような顔をしていたのか、その特徴が化石の研究で明らかになった。 中国科学院などの研究チームは、かつて中国北部の遺跡で発掘されていた約20万年前の化石をタンパク質解析で調べ、その正体がデニソワ人であると突き止めた。 デニソワ人と判明した化石の骨の形をほかの古代人類の化石と比べることで、長らく謎に包まれていたデニソワ人の顔立ちを復元することができたという。 復元画像がドラマ「VIVANT」のチンギスに似ていると思ったのは私だけだろうか? この研究成果は『Nature』誌(2026年10月21日付)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・デニソワ人の身長は約190cm。最終氷期で最大級の人類だった可能性 ・ホモ・エレクトスとデニソワ人の交配による遺伝子変異が一部地域の現代人に残されていた ・中国で発見されたドラゴンマンの正体はデニソワ人だった ・台湾で発見された顎骨の化石はデニソワ人のもの、アジアの人類史を塗り替える ・絶滅したデニソワ人がチベット高原で16万年の間、生き延びていたことが遺骨の発見で明らかに この記事のカテゴリ:絶滅・絶滅危惧種生物 / 人類…