映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』の興行収入が、公開から1ヶ月を過ぎた段階で約32億円にとどまっていることが話題になっている。公開前は興収50億円超えが確実視されていただけに、思ったほどの数字が伸びていない状況だ。 シリーズは1998年の『THE MOVIE』が興収100億円超え、2003年の『THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』は173.5億円を記録し、昨年『国宝』に抜かれるまで22年間、邦画実写作品の歴代トップに君臨してきた金字塔シリーズ。公開3日間は8億9400万円のロケットスタートを切ったが、そこから伸び悩んでいる。 映画ライターは伸び悩みの理由として「古参ファン向けの小ネタの多さ」と「深津絵里演じるすみれさんの不在(過去映像と電話シーンでの匂わせのみ)」を指摘している。 出典:livedoorニュース「『踊る大捜査線』が興収32億円で“失速”の懸念」 【経緯】新作、公開1ヶ月で興収32億円 [1] ヴァイヴァー ★公開から3日間の興収は8億9400万円とロケットスタートを切ったものの、公開から34日経った10月21日段階の推定興収は約32億円に留まっている。近年の映画のヒットの目安は10億円だけに大ヒットには違いないが、シリーズ2作品が100億円超えだったことを考えると物足りない数字だ。 【一覧】『踊る大捜査線』シリーズ歴代興収 THE MOVIE(1998年):興収100億円超え THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年):興収173.5億円(22年間邦画実写No.1) THE FINAL 新たなる希望(2012年):興収59.7億円 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!(2026年):興収32億円(公開1ヶ月時点) ※歴代シリーズの中では現時点で最も伸びが鈍い数字となっている。 【理由①】古参ファン向けの小ネタ偏重 [16] 名無しさん@恐縮です室井さんを出世させず消した時点で初期からの大切なテーマも消えてしまった 空回りの筋書きで古参ファンも切り捨てた作品 [24] 名無しさん@恐縮ですストーリーの本筋とは関係ない小ネタが散見されたこと 駄目なときの吉本新喜劇みたいなもんか 【理由②】すみれさん不在という痛手 [44] 名無しさん@恐縮です和久室井すみれさんまでいない踊るに誰が興味湧くのさ [9] 名無しさん@恐縮ですなんですみれさんいないのよ 【反応】「ちいかわに負けてる」の声 [2] 名無しさん@恐縮ですちいかわに負けてる [10] 名無しさん@恐縮ですちいかわは200億確実だと言うのに ※同時期に公開中の『映画 ちいかわ』が興収165億円超えのヒットとなっており(関連記事参照)、比較対象にされがちな状況。 【擁護論】実写邦画としては十分という声 [19] 名無しさん@恐縮です贅沢いうな20億こえたら十分だろ 実写邦画なんて [15] 名無しさん@恐縮ですこれ制作費激安だろうし興収10億円超えるだけで十分黒字になるだろう まとめ:最終的な興収は35億円前後に落ち着くとみられ、シリーズ歴代では最も厳しい結果になりそうだ。織田裕二は続編製作に意欲を示しているが、次回作では「すみれさん不在」をどう解決するかが課題になりそうだ。 あなたは『踊る大捜査線』新作、劇場で観ましたか? 関連記事 【悲報】『踊る大捜査線』新作映画、初日から『映画ちいかわ』にすら惨敗→評価3.4の衝撃に阿鼻叫喚www 【続報】映画『ちいかわ』興収165億円→歴代15位に浮上、5chの反応www 【保存版】鬼滅の刃はなぜ国民的大ヒットになったのか→ガチ考察と売上データが集まりすぎてて草www…