
1: 少考さん ★ L2twKxiF9 2026-10-26 23:03:51 ※調査期間:2023年2月16日~2023年2月22日 FORZA STYLE “ユーモアは紳士のたしなみ” 「そんなもんで運気が上がりゃ誰も苦労せん」車の買い替えで妻がこだわる「開運ナンバー」。アホくさ…と一蹴した夫が知った「驚がくの事実」 2026.10.26 妻として、母として、ひとりの女性として社会生活を営み、穏やかに微笑んでいる彼女たちの本当の苛立ち、あふれんばかりの悩みとは? 専門家の解説を元に、リアルな事象に切り込んでいく。それが『女たちの事件簿』 SNSの発達に伴い、幅広い情報が素早く社会に広がる仕組みが構築されると同時に、風評や都市伝説といった類も瞬くうちに広まるようになった。情報を受け取る1人1人の良識がますます試される時代になったと言って良いだろう。 「運気や運勢といった言葉が気になる方が多いのは世の常。ただ、占いや鑑定などをめぐっては、詐欺行為が横行し、注意が呼びかけられている事実もあるので十分な注意が必要です」 こう話すのは危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏。 「国民生活センターによれば、スマホのゲームの中の『宝くじに当選するよう導いていく』という広告にアクセスした人が、サイトから来るメールの指示に従って送信をくり返し、結果400万円を支払ってしまったという事例も起きたとのこと。お金が貯まる、運気が上がるといった触れ込みの広告等には十分に注意する必要があります」 今回、話を聞かせてくれたのは、妻の「運気アップ」好きに悩む50代会社員のEさん。妻は占いにハマり、一時期は月に3万円ほど使っていたという。夫婦の話し合いを経て、課金は減ったものの、相変わらずジンクスや吉数字などへのこだわりが強く、つき合っていると疲れてしまうと話す。 「子どもの出席番号が気に入らないことなども多く、そんなどうでもいいことでブツブツ言われると『ヒマな女だな』と思ってしまい、本当にイライラします。 最近ですと、車を買い換えたのですが、以前は全て足すと強運を招く数字になるとかいう4桁にしていたのですが、今回は絶対に『358』にしたいと言って譲りません。妻曰く『ゾロ目は古い』とのことで、それがここ数年トレンドの吉数字となっているようですね」 JAF(日本自動車連盟)によれば、車の「希望ナンバー制度を利用していますか」との問いに対し、車保有者の半数の人が「利用している」と回答した という。 この調査では、希望ナンバーを決めた理由に『好きな数字』を挙げた人が全体の35%と最多だったそうで、数字に愛着を持つ人は少なくないことが裏付けられている。 「妻は絶対に『358』にしたいと言うので理由を聞くと、3は金運に効き、5は帝王を意味し、8は数字の中で最良とされているため、358は最強に縁起がいいと言うんです。そんなの有名だと。私は全く興味がないので『アホくさ』と一蹴したんです」 だが、半信半疑のEさんが調べてみると、「358」は人気の高いゾロ目ナンバーなどと並び、全国一律の抽選対象希望番号に指定されているという事実がわかった。 「毎週月曜日に抽選が行なわれて、当たった人だけがつけられるナンバーだと知り、たいへん驚きました。それから注意して見ていると、確かに358の人、多かったんですよね。 ただ、妻がその抽選に当たるために神社でお百度参りし出したのが恐ろしくて、私は『そんなもんで運気が上がりゃ誰も苦労せん』とつい言ってしまい、またまた口論になっています」 こうした話題に全く興味がないEさんにとっては、妻のこだわりがバカバカしく、どこか怖い気もするのでやめてほしい、とため息を漏らした。 【関連記事】「358よりも最強の数字を見つけたの」抽選に外れた妻がゲットした24でも31でもない「2ケタの開運ナンバー」とは【後日談】 ※本記事で使用している写真はイメージです 【取材協力】平塚俊樹:危機管理コンサルタント【聞き手・文・編集】小澤みどり PHOTO:Getty Images【出典】独立行政法人 消費者生活センター:いつの間にか高額に… 占いサイトに気を付けて!|JAF MATEオンライン:ユーザーの半数が希望ナンバー制度を利用! 図柄入りナンバーにしたい人は全体の約2割|一般社団法人全国自動車標板協議会…