7: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 22:49:59 ID:92/MpmAC0 ネタ投下。私子(私・社会人)彼太(私の彼氏・大学生)ポエ美(浮気相手)私子と彼太は付き合って2年ほどのカップル。彼太は私子のアパートに転がり込む形で半同棲状態。毎晩一緒に寝るくらいのべったりっぷりだったので社会人と学生という時間のすれ違いは、あまり気にしていなかった。彼太はちょっと特殊な部活に入っていた。私子はその部活のことは良く分からなかったが、アットホームな人ばかりの部活で、部外者の私子とも仲良くしてくれるような仲間達で、そして、彼太が仲間と楽しくやっているのを見ているのが私子の幸せだった。ある日、いつものように部活を見学しに行くと見慣れない、年上そうだけど若作りな女の人がいた。それがポエ美だった。部活の皆と仲良く話しているところを見ると、部の関係者らしかった。私も一応ご挨拶をしに行くと「…どうも」みたいなクールな返事。人見知りなんだよ、と他の人から聞いたため納得。しかしその後も、何度か顔を合わせてもクールな対応のポエ美。私、嫌われてるのかしら…と思いつつも、別段関わることも無かったので気にしなかった。そしてとある年度末。彼太は期末試験対策のため、自分のアパートに帰って勉強していた。私子は学生の本分は勉強!とそれを応援し、淋しかったけど我慢した。そんなある日、彼太の部活のホームページを眺めていると、ポエ美がBBSに書き込みをしていた。その書き込みの内容は他愛も無いことで、その末尾にはポエ美のblogが記載されていた。普段はどんな人なのかと、ちょっとした興味本位でクリックしてみた。 10: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 22:53:21 ID:92/MpmAC0 どうやらポエ美は恋をしているらしく、スイーツ(笑)ポエム日記がわんさか。三十路だと言うことも知った。一緒のバイト先らしい女の子と、切ない恋って辛いね!と花を咲かせている。こんな人だったのか~…と思いつつ眺めていると、ちょくちょく彼太の名前が出てくるのが気になった。スイーツ(笑)ポエムとは関係ない日記にしか出てこないのだが、よくよく読んでみると、ここ最近彼太の家によく行っている様子…「1人で集中して勉強したいから」と言った彼太の言葉を思い出す。が、「差し入れでも貰ってんのかなぁ~近所だし…」と特に深追いせず←(今思えば私子鈍すぎる) しかしやはり気になるため、ポエ美のblogをチェックするようになった私子。恋愛ポエムと彼太の名前を毎日のように書かれると、さすがに不安になる。 そしてある日、彼太が「このサイト面白いよ!」と何気なく携帯を私子に渡したときにいけないと分かりつつ、そのサイトを見る振りしてメールチェック… そしたら出るわ出るわ、真っ黒メール。好き好き愛してるの応酬。 中には「彼女の家に帰るのを見送るのゎ、ゎかってても辛ぃな…」などの完全に間女を自覚してるメールも発見。頭クラクラ、すぐさま気分が悪くなりトイレにダッシュ&リバース。 心配そうに追いかけてきた彼太の顔を見てまたクラクラ。 何とか気を落ち着け、改めて彼太にこのメールのことを問い詰めると「…冗談だよ…!」…ハァ???(゚Д゚ )冗談でこんなことメールするの!?と泣き喚きながら彼太を責めると今度は「いつも俺のこと放置してたのは私子だ!淋しかったんだ!」と逆に怒られる。確かに仕事も忙しいし、私は私で趣味もあったため週末に会えない日もあった。でも平日は毎日一緒にいたじゃないか!! 11: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 22:55:46 ID:92/MpmAC0 支援ありがとう、コレで終わりです。 なんだかんだと口論したあとに、彼太は家を飛び出していった。私子呆然。そこから私子は拒食と不眠で体を壊したが、部活関係の友人たちが話を聞き、慰め、ご飯を作ってくれたためなんとか回復。その伝で彼太の話を聞くと、既にポエ美とラリ状態だとか。何だか妙に馬鹿馬鹿しい気分になり、吹っ切れた。が、落ちた体力はすぐに戻らず、しかも感染症にかかり短期入院する羽目に。 入院した、と言う噂は彼太の耳にも届いたらしく、久々にメールが来た。「大丈夫か」「俺のせいでごめん」「心配しています」なーーーにを今更!!!(と思ったものの、やはり情は捨てきれずちょっと嬉しくなったりして…) そしてその頃、彼太&ポエ美に修羅場が訪れていたらしい。私子のことを心配する彼太を見て、不安に駆られるポエ美。お見舞いに行こうかな…とこぼした彼太に向かってポエ美が泣きながら一言「あんな人、タヒのうがどうなろうが私たちには関係ないじゃない!」この瞬間、彼太は何故かブチ切れた。と同時にポエ美は人間として終わっとる!と思ったらしい。怒りの冷めない彼太は泣き叫ぶポエ美を追い出し、私子の居る病院へ。完全にぐったり状態の私子はあまり話しも出来なかったのだが彼太はそんな私子の手を握り、ごめんと何度も繰り返し、お見舞いの品を置いて帰っていった。 結局ポエ美とはそれ以来縁を切ったらしい彼太。何度も私子とやりなおしたい!とお願いされたが、あの日、携帯を見た瞬間の恐怖を思い出すと無理だった。もし復縁しても、彼太の携帯を毎日チェックする日々になりそうなのも怖かった。 彼太とは今は、顔を合わせばちょっと話をする程度です。お互い新しい恋人にも出会い、私子にとってはネタのような話になりました。もう何年も前の修羅場。 12: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 22:56:30 ID:JQc/c01PO ポエ美日本語も不自由なのかwwwww 13: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 23:05:09 ID:92/MpmAC0 >>12あれ?私何かおかしいこと書きましたか?; 14: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 23:07:11 ID:NXxhqS980 >「彼女の家に帰るのを見送るのゎ、ゎかってても辛ぃな…」これのことじゃないか?三十路で小文字使いか……もれなくキモいwww 15: 恋人は名無しさん 投稿日:2009/06/24(水) 23:09:34 ID:92/MpmAC0 >>14ああ!それでしたかwww実際はもっと凄かった気がするんですが、再現不可能でしたw…