1: 少考さん ★ 2yoErAwu9 2026-10-26 10:59:55 将棋史上初の女性棋士誕生へ 西山朋佳白玲「強い方と戦いたい」 - 日本経済新聞 2026年10月26日 10:33 将棋史上初の女性棋士が誕生する。女流タイトル最高位の白玲を5期獲得し、昨年導入された新制度で棋士資格の権利を得ていた西山朋佳白玲(31)が26日午前、記者会見を開き、「権利の行使を決めた」と語り棋士になる権利を行使する意向を表明した。 2027年4月1日付で、四段(棋士)となる。 西山白玲は「いろいろ考えて、最後に残ったのは強い方(棋士)と戦いたい、上を目指したいという気持ちだった」と決断した理由を話した。 将棋界には、男女を問わない「棋士」と、女性だけが対象の「女流棋士」の2種のプロ資格があり、棋士になった女性はいなかった。 日本将棋連盟は2025年、女流タイトル最高位の白玲を通算5期獲得すれば棋士資格を得られる新制度を導入。西山白玲は今月10日に白玲を防衛し通算5期目を獲得したが、「冷静な状況で改めて考え直したい」と述べ、権利を行使して棋士になるかの態度を保留していた。 西山白玲は大阪府大阪狭山市出身。棋士養成機関の奨励会で最高段位の三段まで昇段し、19年度後期には最終関門である三段リーグの突破まであと一歩の成績を残した。21年に奨励会を退会して女流棋士に転向。24~25年にかけて新人棋士5人と対局して3勝すれば棋士になれる編入試験に挑戦したが、2勝3敗で惜しくも不合格となった。 棋士になるには、男女を問わない奨励会を突破するのが基本のルート。将棋連盟は14年に棋士編入試験制度を導入し、女流棋士やアマチュアにも門戸を開いた。今回、初めて適用された「白玲5期」制度は、女流棋戦の実績のみで棋士資格を得られる。…