
1: 煮卵 ★ HFhxhXLl9 2026-10-26 00:41:25 株式会社ワカモノリサーチ(東京都杉並区)は10月13日、全国の若者を対象に実施した「親に対する本音」の調査結果を公表しました。 SNSでさまざまな家庭の親子関係や経済状況を目にし、自分の家庭と比較する機会も増加。「親を選ぶことができない」子どもの立場をゲームのガチャにたとえた“親ガチャ”という言葉も生まれています。実際には、令和の若者たちは自分の親をどう感じているのでしょうか。 「親ガチャに失敗した」と感じる若者は18.0% 「親ガチャに失敗した」、つまり「今の親のもとに生まれたくなかった」「別の親がよかった」と感じている若者は、調査に参加した14歳から20歳までの若者600人のうち18.0%。 その理由として 「もっとお金を持っているうちに生まれたいと思ったことがある」 「貧乏だから」 など、子ども自身では変えることのできない経済状況を挙げる声が多く集まりました。なかには、子どもに過度な干渉や支配をしている“毒親”という表現を用いて 「お小遣い制度などなし毒親かなと思う瞬間がよくあったから」 と回答する若者も。 そのほか 「気持ちに寄り添ってくれない」 「勉強に厳しすぎることがあるから」 「自分の成績はいいのに子どもの成績が悪い、自分が問題出して答えられなかったからって殴ってくるから」 など、親との関係性や教育方針を理由に挙げる声も寄せられました。 一方で 「親あっての自分だから」 「産んでもらってる時点で神」 「今の寮生活を支えてもらってるから」 などを理由として、82.0%の若者が「親ガチャに失敗した」と感じたことが「ない」と回答しています。 「親ガチャなんて言葉がまず外道」 「親をガチャというもので形容するのは良くないと思う」 と、「親ガチャ」という言葉そのものに抵抗を感じるという意見もありました。 ◼2割近くの若者が親と絶縁希望 続いて「親と縁を切りたいと思ったことはありますか?」と尋ねたところ、19.7%が「ある」と回答。 「殴るタイプの親だから」 「ヒステリーを起こされると手が付けられないから」 「ことあるごとにバイトをやめさせようとしたり、遊びやスマホを禁止されたから」 など、親の感情の波や厳しい制限から生まれる軋轢に追い詰められた若者たちの、深刻な理由が集まりました。 80.3%は親と縁を切りたいと思ったことが「ない」と答えましたが、その理由としては 「喧嘩してやだなって思うことはあるけど、親から愛されているのを感じるから」 「なんだかんだおらんと無理な気がする」 という親子愛や寂しさを感じるものから 「縁を切られるとお金の面で大変」 など、「腹が立ってもお金は必要」という正直な本音まで飛び出しています。 ◼27.5%の若者は親と本気の喧嘩をした経験あり 最後に「お父さん or お母さんとガチの喧嘩をしたことがありますか?」と質問。「はい」と答えた若者は27.5%でした。 「お風呂に全然入らなくて早く入れって言われたけど自分のペースでお風呂に入りたいからそれで喧嘩した」 などの些細なきっかけから 「僕が学校を無断で抜け出したため」 「勝手に東京にひとりで行ったこと」 といった、親視点では大事件となる勝手な行動が理由で起きた喧嘩も。 一方で 「部活関係で頑張ってるのに否定されてガチギレした」 「勝手に物を売られた」 など、親の言動が原因となった喧嘩もあったようです。 喧嘩をしたことが「ない」と答えた72.5%の若者たちからは、 「仲良いから」 「怒られるようなことをしないから」 と良好な親子関係を理由に挙げる声が多く上げられました。 なかには 「怖いから」 などと、「喧嘩をしない」というより「喧嘩を挑まない」のだという意見も含まれています。 【調査概要】 調査期間:2026年6月15日~2026年6月26日 調査機関:株式会社ワカモノリサーチ 調査対象:全国の14歳~20歳の若者(男女) 有効回答数:600名 調査方法:インターネットリサーチ 出典:ワカモノリサーチ [BuzzFeed] 2026/10/25(日) 20:05…