実は絶滅していなかったバンカ・スローロリス Image credit:© Andre Septian / Alobi Wildlife Rescue Center 1930年代を最後に記録が途絶え、絶滅したと考えられていた霊長類「バンカ・スローロリス」が、インドネシアのバンカ島に生存していることが確認された。 インドネシアとオーストリアの研究チームによると、人為的な森林破壊で住む場所を失い、人間の家屋や庭に迷い込んだ個体が、10年以上前から地元の救護センターに保護されていたという。 約1世紀ぶりに、その生存が科学的に証明されたのだ。 この研究成果は『Spixiana』誌(2026年10月)に掲載された。 ... ▼あわせて読みたい ・うれしいニュース。小さなワラビー「ナバレク」の姿を50年ぶりに確認(オーストラリア) ・うれしいニュース。米ニューヨークの川で野生のカワウソが100年ぶりに目撃される ・うれしいニュース。ケニアで地域絶滅が疑われていた「マウンテンボンゴ」を再発見 ・6000年前に絶滅したと思われていた有袋類のフクロモモンガ科2種が再発見される ・うれしいニュース!絶滅と思われていたガラパゴスの鳥が190年ぶりに発見される この記事のカテゴリ:知る / 絶滅・絶滅危惧種生物…