1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2026/10/24(土) 21:45:28.37 ID:gMUV0Dm99.net 10月24日に行われた2026/27明治安田J2リーグ第13節で、藤枝はホームで徳島ヴォルティスと対戦。28分に高木友也に先制ゴールを許すと最後まで追いつけず0-1で敗れた。 試合中には藤枝側がハンドを訴える場面もあった。DAZNが公開した映像では、実況が「ここで左手…」解説も「まあ、当たってますね…腕には」と反応。槙野監督も判定に強く抗議しイエローカードを提示された。 そして試合終了後槙野監督はインタビューで判定について言及。「せっかくのJリーグがもったいない」と語った発言が、サッカーファンの間で大きな反響を呼んでいる。 注目を集めたのは、藤枝が徳島ゴールへ迫った場面だった。 藤枝の攻撃に対し徳島の選手の腕付近にボールが当たったように見えるシーンが発生。藤枝側はハンドを主張したものの判定は変わらずプレーが続行された。 この判定に槙野監督もベンチから抗議。Jリーグ公式記録では、後半24分に槙野監督へのイエローカードが記録されている。 もちろんボールが腕に当たっただけで自動的にハンドとなるわけではない。競技規則では腕の位置や身体を不自然に大きくしているかなど複数の要素を踏まえて判定される。 そのため映像だけをもって判定の正誤を断定することはできないが、少なくとも藤枝側にとっては納得しきれない場面だった。 試合後、槙野監督は判定について自身の考えを口にした。 そのなかで飛び出したのが 「せっかくのJリーグがもったいない」 という言葉だった。 判定への不満だけでなく試合そのものやJリーグの価値を高めていくためにも、レフェリングの質を向上させる必要があるとの問題意識を示した形だ。 現役時代から自らの考えを積極的に発信してきた槙野監督。指揮官となった現在も、選手たちがピッチ上で戦った結果に直結しかねない判定に対し、試合後のインタビューで率直な思いを語った。 ■VARのないJ2、改めて浮かぶレフェリングの難しさ 今回の議論を考えるうえで重要なのが、J2、J3ではVARが導入されていないことだ。 VARが存在する試合であれば、PKか否かはレビュー対象となり得る。Jリーグの用語集でも、VARは「ペナルティーキックかペナルティーキックでないか」について、明白な間違いや重大な見逃しがあった場合に主審を援助するものと説明されている。 一方、VARがなければ主審と副審らがリアルタイムで確認した情報をもとに判断するしかない。 高速で動く選手とボールを追いながら、一瞬の接触や腕の位置を正確に見極める。その難しさは間違いなく存在する。 だからこそ今回の槙野監督の発言は、単なる一つの判定への抗議にとどまらず、J2、J3におけるレフェリングや判定をサポートする仕組みについて、改めて議論を呼ぶ出来事となりそうだ。 引用元:…