1: サリーちゃんのパパ(茸) [CN] j3B7yB4U0● BE:582792952-PLT(13000) 2026-10-24 16:24:41 sssp://img.5ch.io/ico/o_anime_usodesu.gif 金塚彩乃 日本で働き、税金や社会保険料も納めてきたガーナ人男性が、重い腎臓病によって働けなくなった。治療のため日本に滞在することは認められたものの、生活費を得るために働くことはできず、生活保護の申請も却下された。男性が「いきるけんり」を求めて起こした裁判で、裁判所はどのような判断を下したのか。※本稿は、弁護士の金塚彩乃『日本の法に「自由」はあるか?フランス弁護士による現場からの問い』(講談社)の一部を抜粋・編集したものです。 「週3回透析しなければ死ぬ」 ガーナ人男性が訴えた「いきるけんり」 《わたしは、にほんにきて、がんばって、しごとをしていました。 でも、びょうきになり、はたらくことができなくなりました。 わたしは、にんげんです。ろぼっとではありません。 にほんでは、たくさんのがいこくじんがはたらいています。そのひとたちも、にんげんです。ろぼっとではありません。 にんげんだから、びょうきにもなります、けがもします、はたらけなくなることもあります。 はたらけなくなったら、ろぼっとだったらすてられるでしょう。でも、にんげんもすてられるのでしょうか。 わたしたちはにんげんです。だから、びょうきになったり、けがをしたりして、はたらけなくなったら、せいかつほごをみとめてください。 ガーナには、とうせきができる、びょういんが、ほとんどありません。 わたしは、ふつかにいっかいの、とうせきを、さんかい、れんぞくで、できないとしんでしまいます。 わたしはいきたいです。いきるけんりをみとめてください。 いずれは、じぶんで、はたらいて、せいかつひを、かせぎたいです。でも、それまでのあいだ、せいかつほごをみとめてください。おねがいします。》…