気象庁は16日の昼過ぎ、千島列島で地震の規模を示すマグニチュードが9.9という巨大な地震が起きたとして、緊急地震速報を発表しました。幸いにして過大な推定として取り消されましたが、もし実際にその規模の地震が起きていたとすると、マグニチュード9.0を記録した東日本大震災の、実に20倍以上ものエネルギーになります。いずれにしても、速報が発表されたのは事実で、この速報を受信した人たちにとっては、少なくとも震度5弱以上の大きな地震が近くで起きる可能性があったわけですが、日本在住の外国人が撮影した、速報が出された瞬間の街中の様子は、非常に落ち着いたものでした。車や自転車は何事もないかのように走り、歩行者も冷静に携帯電話を確認しています。実際に日本でその瞬間を体験した外国人を中心に、日本人の規律に驚きの声が殺到していました。その一部をご紹介しますので、ご覧ください。「これが日本の強さだ…」 大地震の瞬間に日本人の母親が取った行動が世界的な話題に…