ブンデスリーガ開幕から5試合で4得点。開幕戦のハットトリックをはじめ、大きなインパクトだ。去就に関するうわさが浮上するのも、不思議ではないだろう。 移籍市場に精通するエクレム・コヌル記者は10月17日、ドイツメディア『FUSSBALL NEWS』で、「巨額の移籍金。ヨーロッパのトップクラブがフライブルクのスター選手、ユイト・スズキの獲得に動く」と見出しを打った記事を掲載。フライブルクに所属する鈴木唯人に、プレミアリーグの名門トッテナムやセリエAの強豪ミランが「強い関心を示しており、早ければ今冬にも獲得に動く可能性がある」と報じた。 鈴木はデンマークのブレンビーで活躍し、昨シーズンからフライブルクに在籍している。1年目にリーグ戦での4得点を含む公式戦9得点を記録すると、今シーズンはブレーメンとの開幕戦でハットトリックを達成。第4節フランクフルト戦でもゴールを決め、ここまで出場5試合で4得点と好調だ。 一時はブンデスリーガの得点ランキング首位にも立った24歳となれば、注目するクラブが出てくるのも当然。コヌル記者によれば、トッテナムやミランのほかに、久保建英が所属するレアル・ソシエダも興味を示しているようだ。 移籍情報サイト『Transfermarkt』は今月、鈴木の評価額を2800万ユーロ(約50億円)に上げた。ただ、トッテナムやミランはそれを上回る3500万ユーロ(約63億円)のオファーを用意しているもよう。しかし、フライブルクの要求額はそれをさらに上回るとみられる。 今後の動きが注目される。コメント欄などから海外の反応をまとめました<ナイジェリア>・これはいいね<アーセナルサポ>・彼は強力なエンジンを搭載しているよ<ケニア/バイエルンサポ>・この日本人はとても手強い。フライブルクの連中は90分間通して、相手を屈辱的な目に遭わせることができる。彼とシェアハントが組んだらなおさらだ。<ナイジェリア>・スパーズがフライブルクの鈴木唯人に最大4500万ユーロ(79億円)を提示するという噂がある。デ・ゼルビ監督が引き出すであろう中盤の創造性が楽しみだ。 日本代表選手であることも大きな魅力で、クラブの本気度を示す補強になりそうだ。実現したら、このチームにフィットすると思う?…