
1: それでも動く名無し 2026/10/21(水) 16:20:17 そして広澤氏は一貫してCSについて「ポストシーズンとしては、あまりにも問題が多すぎる」と批判を続けてきた。広澤氏が言う。「私が指摘したいのは主に2点です。1点目は歴史の問題です。日本のプロ野球は1949年にセとパの2リーグに分かれ、翌50年にセは松竹ロビンス、パは毎日オリオンズがリーグ優勝を果たしました。そして基本的に12球団から日本シリーズというポストシーズンに進めるのは2球団だけだったのです。12分の2という厳しさが日本シリーズの価値を高め、日本一に輝いたチームの名誉を保証し、プロ野球の栄えある伝統を作ってきました。この歴史をCSは壊したと言って過言ではないでしょう。なぜなら2007年からCSが始まったことで12球団のうち半分である6球団がポストシーズンに進めるようになったからです。これでプロ野球における“歴史の連続性”も断たれてしまったと言っていいのではないでしょうか」広澤氏は「『10・19』も『10・8』も、CSがなかったからこそ伝説の名試合として語り継がれているのです」と言う。「リーグ優勝が決まった後にCSが実施され、『10・19』で負けた近鉄や、『10・8』で負けた中日が日本シリーズ進出を決めてしまったら、やはりファンは興ざめしたと思います。実際、2022年にオリックスは劇的なリーグ優勝を果たしましたが、この感動的な結末を覚えている人が少ないのはCSの影響でしょう。10月2日の最終戦で2位のオリックスは楽天を下し、1位のソフトバンクはロッテに敗れ、土壇場でオリックスが逆転優勝しました。ところがCSが開かれたことで、逆転優勝の感動は薄れてしまったと思います。今年のセ・リーグも同じでしょう」「ペナントレース終盤で阪神と巨人はリーグ優勝を目指して激闘を繰り広げ、セ・リーグは非常に盛り上がりました。最後は阪神が優勝を勝ち取ったわけですが、CSが終わってみると3位のDeNAが日本シリーズに進出することが決まったわけです。やはり阪神と巨人の熱戦に水を差す効果が生じてしまったのは否定できません。だからこそ、CSの結果に納得できないという野球ファンが多いのでしょうし、その気持ちはよく分かります」(同・広澤氏) 2: それでも動く名無し 2026/10/21(水) 16:21:04 負けた阪神が冷ましたのでは? 3: それでも動く名無し 2026/10/21(水) 16:21:14 負ける奴が悪い…