宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日午前4時41分ごろ、火星の衛星フォボスのサンプルを地球に持ち帰る計画で、鹿児島県の種子島宇宙センターから、火星衛星探査機「MMX」をH3ロケットで打ち上げました。「MMX」はおよそ1年かけて火星圏に到達し、フォボスで砂や岩石などを採取し、2031年に地球に帰還する予定です。このプロジェクトが成功すれば、火星やその衛星から採取されたサンプルが地球上の研究所で分析される初の事例となり、45億年前に誕生した火星の過去の環境や、衛星の起源の解明などに役立てられます。この件は各国の大手メディアが速報扱いで報じ、世界中で大きな注目を集めており、BBCのFacebookの投稿には、一日で1300件を超えるコメントが寄せられています。反応の一部をご紹介しますので、ご覧ください。「日本が凄い事になってる…」 宇宙から撮影されたアジア各国の夜景が海外で話題に…