不動産経済研究所が20日発表した2026年度上半期(4〜9月)の調査で、首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)の新築マンション平均価格が1億1494万円となり、1973年の調査開始以来、半期で初めて1億円を超えたことが分かった。東京23区に限ると前年同期比34.7%増の1億7925万円という異常な伸びとなっている。 記事では「文京区のマンションを探していたが予算内の物件が見つからず、半年後に別エリアで購入した」という30代男性会社員の声も紹介。背景には建設資材の高騰(過去5年で34%上昇)と、投機目的の売買があるとみられている。 一方で日銀の利上げにより住宅ローン金利も上昇中で、変動型の基準金利は年3.375%まで上がっており、記事は「この高騰がいつまで続くかは見通しにくい」と締めている。ニュー速+のスレでは「手が出ない」という悲鳴と、「それでも買う人がいるから価格が下がらない」という冷静な分析が入り混じる展開になった。 ニュース要点:首都圏新築マンション平均価格が半期で初めて1億円超え/東京23区は前年比34.7%増の1億7925万円/建設費高騰と金利上昇が同時進行 出典:読売新聞「首都圏新築マンション1億円突破」 PART1:史上初「1億円超え」にどよめくスレ 83:名無しどんぶらこ なんちゅう周回遅れ記事だよ すでに下落始まってて、だから不動産株落ちてんだろ 77:名無しどんぶらこ 売れ残って在庫だらけらしいけど価格下げられないんだな 97:名無しどんぶらこ 40年続いた土地神話がバブルによって崩れて 40年後にまた土地神話が誕生しかけてるの熱い ※「発売価格」と「実際に売れている値段」のズレを指摘する声が多く、統計の数字ほど現場は盛り上がっていない、という温度差が見えるパートだった。 PART2:「手が出ない」――買えない現場のリアル 25:名無しどんぶらこ 都内だとマンションより狭い庭のない犬小屋を1億円で買わされるぞ 24:名無しどんぶらこ 子どもがいるとファミリーマンションに引っ越し必要だけど賃貸でもクソ高いんだよなぁ ならもうマンション買ってしまえとなるのはわからなくもない 都内から離れたら一軒家も買えるだろうが、勤務先と自宅の距離が離れるのはそれだけでかなり幸福度下がる 73:名無しどんぶらこ パワーカップルが無理して購入して離婚してからが地獄の始まり ※子育て・通勤・夫婦の収入事情が絡み合って、「買うにも買わないにも地獄」というのが今のリアルらしい。 PART3:デベロッパーへのツッコミも炸裂 30:名無しどんぶらこ デベロッパー「うーん…50平米を3LDK(主寝室2畳)で売ったろw」 37:名無しどんぶらこ 管理費もクソ高そうやね 毎月発生するから実は戸建てよりもトータルの維持費が懸かる時代になりつつある ※値段は上がる一方で間取りはギリギリまで切り詰められているらしく、「払う額に対して狭すぎる」という不満も根強い。 PART4:【参考】区ごとの平均年収ランキング 53:名無しどんぶらこ 都内平均年収 1位 港区 1780万7973円 2位 千代田区 1175万5412円 3位 渋谷区 1165万1703円 4位 中央区 833万1282円 5位 目黒区 778万6705円 6位 文京区 762万4723円 7位 世田谷区 659万7328円 8位 新宿区 651万2719円 ※記事で「希望していた文京区は予算が足りなかった」と語っていた会社員のエピソードと照らし合わせると、文京区の平均年収(762万円)でも1億円超のマンションには手が届きにくいことがよくわかる。 PART5:ローン金利の上昇が地味に重い 109:名無しどんぶらこ 数年前のフラット35の金利が1.95%くらいが今は3.95%とかだから、 1億円借入金したら、毎月の支払いが1.95のときは32万くらいが43万くらいになってる スゲ~金利上昇 68:名無しどんぶらこ 政策的にインフレ進めることしてるからまだ止まらないだろうなー 日銀が継続的に利上げ続けられるならいつか止まる、というか不動産の反応は早いからすでにバブリ過ぎてたタワマンは下がり始めてる ※価格そのものだけでなく、ローン金利の上昇で「毎月の支払いが11万円増える」という具体的な数字が出てくると、スレの空気も一段と重くなった。 PART6:それでも買う人がいる理由 27:名無しどんぶらこ ボロ戸建が買った値段より高く売れたわ この波に乗れて良かった 91:名無しどんぶらこ 10年くらい前に投資用マンション買ったら値段が4倍になってて草w 112:名無しどんぶらこ それでも買える人がいるから、その値段なんでしょ ※「高すぎて買えない」人と「買って資産が何倍にもなった」人の両方が同じスレに混在しているのが、今のマンション市場の分断ぶりを物語っている。 首都圏の新築マンションが半期で平均1億1494万円という、1973年の調査開始以来はじめての水準に達した。建設費の高騰・金利上昇・投機需要が同時に重なっており、記事にある30代会社員のように「希望エリアを諦めて別の場所で買う」という選択をする人がさらに増えそうだ。 あなたの街のマンション価格は、この1年でどれくらい変わっただろうか? 関連記事: 【悲報】都内マンション価格下落・不動産株暴落→新語「残クレタワマン」に悲鳴の声 【保存版】都内1億円マンションが激狭すぎて草→5chの反応まとめwww 【悲報】住宅ローン金利7%、総支払1.8億円に絶望→5chの反応…