10月11日、東京・サントリーホールで行われた東京交響楽団の定期演奏会(第746回)で、演奏の余韻が消える前に「ブラボー!」と叫ぶ、いわゆる「フライングブラボー(フラブラ)」が発生した。 最後の演目・ショスタコーヴィチの交響曲第10番の演奏直後、60代半ばから70くらいとみられる男性2人組のうち1人がブラボーと声を上げ、居合わせた観客からX上で批判の声が相次いだという。 当日会場にいた観客A氏は「オケと指揮者は、ガクッときているように見えました」「演奏後数秒は余韻に浸りたい感じだった」と証言。一方で東京交響楽団側は取材に対し、丁寧な対応を見せている。 この一件が報じられると、芸スポ+では「フラブラ」というネーミングのセンスや、コンサートマナーをめぐる議論で盛り上がりを見せた。 出典:集英社オンライン「サントリーホールで“フライングブラボー”発生」 PART1:現場で何が起きていたのか 名無しさん@恐縮です:でも悲愴でフライングブラボーは聴いたことないんだよな フラブラおじさんもそこは分かってるんだろう 名無しさん@恐縮です:ちょっとネーミングがおもろい 名無しさん@恐縮です:ミスター味っ子にいたな、ブラボーおじさん ※「フラブラ」という略称のインパクトが強すぎて、マナー問題の本質よりも言葉のキャッチーさで拡散している節もある。 PART2:なぜ”フラブラ”をしてしまうのか、証言で深掘り 名無しさん@恐縮です:「一言で言えば、承認欲求を満たすためです。実際、ライブ録音のマイクが入っていると、演奏の出来不出来に関係なく、フラブラをかまし、その録音のCDを周囲に見せて『このブラボーは俺だ』などと自慢する人がいるようなんです」「今から40~50年くらい前には、地方オケとかにはファンクラブがあったりしました。そのメンバーが、公演を盛り上がるために意図的に意味もなくブラボーをしたり、クラブのメンバーで集まってブラボーの練習をするといったこともあったらしいのです」 名無しさん@恐縮です:ああ、これは恨みに基づく故意の犯行ですね 身元を調べてみれば百戦錬磨のクラシック関係者でしょう ちなみに身元の特定を推奨しているわけではないので悪しからず ※身元特定は「推奨しない」としつつも推理合戦が盛り上がるのは5ch(芸スポ+)らしいところ。実際にその場で個人の特定に至った様子はない。 PART3:マナー論争が他ジャンルにも拡大 名無しさん@恐縮です:ブラボーってイタリア語だよな?ってことは ドイツとかオーストリアの作曲家の音楽でやるのもアウト? 名無しさん@恐縮です:バレエだと幕の途中でも拍手とかするね なんか自然な感じで良いと思った 名無しさん@恐縮です:ド正論 俺は演者側やけど、これが1番されたらイヤ ※演者側からの「これが一番イヤ」という声には説得力があり、観客マナーの議論に一石を投じる形になった。 PART4:ネット民の悲喜劇的な想像力 名無しさん@恐縮です:フラブラおじさんだけ集めてコンサートをやればよい 名無しさん@恐縮です:女子大のコンサートでブラボーという奴もやばい。ブラバーだろうが。 名無しさん@恐縮です:どこの現場にも自我を出したがったり仕切りたがるジジイっているよな 観客は舞台装置のひとつなんだよ ※「フラブラおじさん専用コンサート」は不謹慎ながら、声援が被らず一番平和に終わりそうという指摘には思わず笑ってしまう。 PART5:東京交響楽団の丁寧な対応 名無しさん@恐縮です:「10月11日のサントリーホール公演では、ショスタコーヴィチ《交響曲第10番》の最後の音が鳴り終わった直後、客席から掛け声があったと認識しております。当団では、演奏の余韻も含めて音楽をお楽しみいただきたいとの考えから、2012年頃より、プログラム冊子への掲載や開演前のアナウンスを通じて、皆様にご案内してまいりました。今後も、こうしたご案内を通じて、お客様とともに演奏の余韻や感動を会場全体で共有できる環境づくりに努めてまいります」 名無しさん@恐縮です:フラブラする奴を、フラブラ注意する奴がいれば、フラブラする奴はフラブラしなくなるか、来なくなるだろ ※個人を非難せず「ご案内」に徹する楽団側の対応に、むしろ拍手(余韻が消えてから)を送りたくなる。 たった一声の「ブラボー」が、コンサートマナーをめぐる一大議論に発展した今回の一件。東京交響楽団の冷静かつ丁寧な対応も相まって、「フラブラ」という言葉はしばらくネットミームとして生き続けそうだ。あなたは演奏後、何秒の余韻を待つ派? 関連記事: 【一覧】エッヂに「どんな音楽聴いてる?」と聞いた結果→ジャンルが見事にバラバラだった 【速報】反田恭平被告、時速144キロで起訴→初公判で「軽率だった」と謝罪 【まとめ】「音楽文化、明らかに衰退」→ミセスやYOASOBIの名前続出で議論白熱www…